ココロの漢方

風景写真の為に北海道から小笠原まで住み込みながら放浪し、町工場の溶接工からホテルマンなどをやってきた少し変わった薬剤師が、健康を保つために漢方を自分で使えるようになるための考え方や、ドラッグストアレベルの漢方を使っての日々の健康管理、価値観を独自の視点からつづるブログです。

オカリナのフェスがあったら、絶対に試奏しに行ったほうがいいという話

オカリナフェスが市内であったので、息抜きに試奏だけ参加してきました。

 

オカリナの専門店は、実は東京にさえなくて、

 

日本で唯一のオカリナ専門店は、兵庫県の真ん中らへんの宍粟(しそう)というところにしかなく、

 

この宍粟という場所は近くに鉄道がなくて、交通手段は車もしくは、姫路か三ノ宮発のバスになります。

 

オカリナは土の焼き物だけに個体差が激しくて、売れるかわからないものを置こうという楽器店は少なく、そもそもオカリナの楽器の質がわかるスタッフも少なく、

 

まして大手以外の個人工房製作の作品が並ぶことは皆無に等しく、これだけオカリナが並ぶことは凄いことなのです✨

 

当然、オカリナは試奏必須になりますが、通販だと難しいのでこういう機会は非常に貴重。

 

オカリナは、店によっては試奏すらさせてもらえません。

 

また、この専門店「オカリナハウス」さんは、スタッフの方が検品しており、音がどれも本当に良くて信頼できます。

 

こういうお店で買っても、やはり出てくるのが

 

 

「音色がイメージと違う」問題。

 

 

これを取っ払う確実な方法は

 

 

☆工房を訪問して、直接購入

 

 

しかありません。

 

 

しかし、例外として

 

 

フェスで多くの工房さんが参加される中で、試奏する

 

 

これは、他の作品も試奏できるので有意義なのです。

 

 

製作者の方のお話も聞けるので、楽器の癖や演奏上のコツなども教えてもらえます。

 

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これでも、宍粟のお店のごく一部らしいのですが(^^)

 

 

今回、スタッフの方と話し込みながら試奏していると、息遣いや音の響かせ方が上手くて、1音1音丁寧な演奏と褒められた上に〜( ˆoˆ )/

 

周りのお客さんが振り向いて寄ってきてくれたりして、そこから会話が生まれることもあり、思いのほか楽しかったですね(^^)/

 

今回の掘り出し物というか、音の響きがズバ抜けて良かったのは

 

写真の木村オカリナ(3ヶ月待ちくらい)

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写真ないけど台湾のクーロンです。(よく見たら、陳列の手前の茶色7本の奥の、縦4本がクーロンです)

 

木村オカリナの

 

持ちやすさ、高音部の音のクリアな響きたるや、脳天を突き抜ける心地良さがあり、AC管の難点ともいえる最高音のファ音も美しく響いてくれて、なんじゃこりゃ~!?って、みんなで笑ってました(^^)

 

完全受注生産品だけに、当日お買い上げできないのが残念ですが、目を見張るものがありましたね。

 

クーロンの価格は木村さんの2倍ですが、よく響いてくれて、相応の価値があると感じました。

 

聞くところによると、中国は焼き物の歴史が古くて技術がかなり高いらしく、沢山の職人さんが、流れ作業で、しかも正確に作るので個体差が少ないとのこと。

 

台湾オカリナでも、クーロンは台湾国内製作らしいのですが、他は中国国内(本土と言うべきか)で製作していると伺いました。

 

陶磁器は英語でchinaですし、さすが4000年の歴史。

 

トトロ用かと思うような、人体模型の胃袋のような巨大なバス管は、思いのほか低音の響きが良くて、吹いてる間だけトトロになれます(^^)/

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オカリナで身を立てるというより、これも自分の一部として、この先確実に僕の人生で役立ってくれるんやろうなと、継続しようというモチベーションが湧いた上に縁も出来た非常に良い時間を過ごせました😆

 

次は、宍粟で試奏したい( ˆoˆ )/