ココロの漢方

20代の時に風景写真の為に北海道から小笠原まで住み込みながら全国を放浪し、町工場の溶接工からホテルマンなどをやってきた、薬局で働く現役の漢方大好きで風変わりな薬剤師が、ドラッグストアや通販で手に入る漢方やメンタル面、ランニングや呼吸などによって自身を整えていく考え方や独自の価値観を紹介しています。

タイ料理のまんがい家@氷見 〜富山の思い出の店〜〜

色んな場所に住んだので、色んな人との出会いがありました

 

しばらく故郷の地にいると、記憶が薄れて、あのとき本当にその場所にいたのかなと思うことがあります

 

でも、思い返せば、その場所のことはよく覚えているし、たまにレンタカーで行ってもナビ無しで走れることを考えたら

 

間違いなく、その場所に住んどったんやな〜と感慨深くなります

 

富山の思い出のお店の紹介をふと、したくなったので。

 

僕がかつて住んでいた富山県氷見市というところは、能登半島につま先を突っ込んだような絶妙なポジションにあって、山を挟んで東が氷見、西のお隣は石川県羽咋市(はくいし)です。

 

415号線という、せま〜い国道を通って豪雪地帯の、

 

「ローマ法王に米を食べさせた男」で有名になった、石川県羽咋市の神子原(みこはら)の山を超えていけば、あっという間に羽咋市街地です。

 

この道、とくに山間区間は、まあ運転の荒い人が多くてびっくりするんですが

 

緑豊かな山々に囲まれており、空気も良いのです

 

その辺り一帯を山に囲まれた自然豊かな場所で、ギリギリ富山県氷見市の熊無(くまなし)という地区があるのですが

 

どう見ても、熊が出そうな雰囲気なんですが(失礼!)

 

その熊無に、昨年の9月にオープンしたタイ料理のお店があります

 

まんがい家

 

というお店で、国道415号線の氷見側から行くとして、上り坂の登坂車線のすぐ横(氷見側からやと左折)にあります

 

なんで、こんな辺鄙な場所のお店に僕が足繁く通っていたかというと、

 

大阪に住んでいたというご夫婦がやってらしていて、久々に関西弁聞きたい&しゃべりたいという、同郷的な考えと好奇心が最初の動機で

 

一回行くと、そのお店のマスターご夫婦の出されるいい雰囲気と、そのセンス抜群な味が病みつきになり、その後も通うことに。

 

富山のよくある、広くて立派で冬は鬼のように寒い古民家を改装したお店で

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マニアックな小物や、写真がエスニックな雰囲気を醸し出しています

 

実際の室内照明は写真の見た目以上に落とされていて、BGMは鳴っていますが、静かな雰囲気を楽しめます

 

 

メニューは主に

 

麺類

 

ごはん類

 

カレー類

 

スープ系(これも、ごはん類なのかな)

 

もしくは、サンドイッチ

 

となっており、週替りです。

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毎週、変わります。

 

変わるタイミングは、たしか土曜日だったはず・・・

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この日は寒かった・・・

 

火鉢を出してもらって、温まりつつ

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ホラパー(メニュー表一番上のん)をいただきました

 

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この味付けがまた絶妙で美味しいのです

 

ちなみに、ご飯を大盛りにすると洗面器に入れられてるような量になります(笑)

 

いつぞやもそうでしたが

 

この丁寧にとったダシの美味しいスープ

 

この自家製タレ(ホラパーとは別の日のもの)

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 これが、また旨味や塩味、甘み、辛味などのバランスが、センス抜群な味付けで絶妙で美味しいのです

 

僕は激辛系が苦手なのですが、青ネギと間違えて青唐辛子をかじった時以外は、普通に食べれました。

 

ただ、激辛が苦手な人は、激辛ではないメニューがどれかを事前にお聞きしたほうがいいですね^^

 

食後のテタレ(甘い、インドのチャイみたいな紅茶)

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これが、また好きでした。

 

何より、雪が積もった日なんて身も心も温まります

 

マスターの笑顔が素晴らしい、柔らかい雰囲気

 

奥さんの、明るく元気な雰囲気

 

会話も楽しめます

 

帰るときにお客さんがいなければ、ご夫婦が道まで出てきてくれて

 

ルームミラーでふと後ろを見ると、深々とお辞儀をされてるではありませんか。

 

それはもう、感動しました^^

 

味とともに、このお店の雰囲気を感じたくて、僕は足繁く通ってましたね。

 

お店は、早めに行かないと、特にお休みの日は人がいっぱいなので、3時など遅くに行けば仕込みの関係で売り切れてるものもあります

 

 

前にも記事にしましたが

 

blog.omoshiro-yakuzaishi.fun

 

商品、サービスを求めて行くのが、都会の従来型のお店ですが

 

 

地方は、その点少し時代の先を行っていて、商品以上に

 

 

「〜さんが、やってるから」

 

 

がお店に行く主な理由になっていました。

 

 

マスターご夫婦、お元気にされてるかな?

 

 

ふと、思い出したように行きたくなるお店

 

 

富山県、石川でも羽咋市近郊の方は行きやすいので、オススメしときます^^