ココロの漢方

20代の時に風景写真の為に北海道から小笠原まで住み込みながら全国を放浪し、町工場の溶接工からホテルマンなどをやってきた、薬局で働く現役の漢方大好きで風変わりな薬剤師が、ドラッグストアや通販で手に入る漢方やメンタル面、ランニングや呼吸などによって自身を整えていく考え方や独自の価値観を紹介しています。

二日酔いに五苓散は常識ではなかった!?

以前、知人と二日酔いの話になり

 

スポーツドリンクは、お酒のんでるときはNG

 

お酒をのむ前と、特にのんだ後は五苓散と水がいい

 

という話をして

 

あと、水分補給に適するお茶は「麦茶」だけ

 

という話をしていてびっくりしたんですが

 

 

これ、全然常識ではなかったんやということ。

 

 

僕の中では

 

全部普通にやってましたが、まだまだ世の中は普通として受け入れられていない

 

こういうことって、いっぱいあると思います。

 

 

そして僕の知らない世界の話は、僕が驚きの連続。

 

 

「自分が当たり前のようにやっていることが、常識とは限らない」

 

 

これ、すごい大事やと思います。

 

よく、アウトプットが重要といいますが

 

 

自分が常識だと思っていることが、思わず人の役に立ったりする

 

 

これは、アウトプットの醍醐味の1つではないかと思います(^^)/

 

 

ちなみに、

 

五苓散(ごれいさん)のf:id:dreamtraveler31:20180822155152j:plain

構成生薬5個のうち、4つが利水といって水分バランス調整の生薬、1はシナモンです

 

数ある漢方薬でも、もうこれだけちゃうかというくらい

 

副作用の心配が、シナモンアレルギー以外考えにくい漢方薬です。

 

葛根湯や麻黄湯、防風通聖散(ナイシトール®)や桂枝茯苓丸のほうがよっぽど気を使います(笑)

 

ドラッグストア市販品は、満量処方以外は、たいがい医療用の半分の濃度なので、くどいですがシナモンアレルギーでなければ

 

※濃度に関しての記事です。加減はあくまで自己責任でお願いします。何でもかんでも2倍にすりゃあいいというものではありません。

 

blog.omoshiro-yakuzaishi.fun

 

 

お酒飲む前に2〜3包(これで医療用1〜1.5回分)

 

のんだ後に、お冷やミネラルウォーターとともにもう3〜4包(医療用1.5〜2回分)くらい

 

のんでみて、効果の違いを実感されてみてください。

 

 

飲み会に五苓散持っていったらヒーローっすよ、ヒーロー(笑)

 

 

お酒は、肝臓の解毒作用がどうこうよりも、脱水症状をなんとかするほうが先決です。

 

 

お酒のんだ後は、必ず脱水になっています。

 

 

それ以外にも、乗り物酔いや下痢の脱水予防から何かと応用が効くので

 

 

一家に必ず五苓散は常備です♪

 

 

 ☆今回も、最後までお読みいただきありがとうございました☆彡