ココロの漢方

20代の時に風景写真の為に北海道から小笠原まで住み込みながら全国を放浪し、町工場の溶接工からホテルマンなどをやってきた、薬局で働く現役の漢方大好きで風変わりな薬剤師が、ドラッグストアや通販で手に入る漢方やメンタル面、ランニングや呼吸などによって自身を整えていく考え方や独自の価値観を紹介しています。

入ってる生薬が少ない漢方の特徴

今回は、まあまあ短編ですよ^^

 

漢方薬のイメージとして、2桁のたくさんの生薬が組み合わさっているイメージがありますが

 

そうでもないものもあります。

 

2つ、3つ、4つだけの漢方も多くあります。

 

それらの特徴で、個人的に感じることがあります。

 

 

それは、

 

 

数が極端に少ないものは、効きが鋭い=早く効く

 

 

ということ。

 

 

自身の服用経験上、また飲んだ人の反応を見ていると、ドラッグストアもしくは通販の販売品レベルの漢方では

 

 

芍薬と甘草の2つだけの、芍薬甘草湯は5分

 

麻黄と附子と細辛の3つの、麻黄附子細辛湯は15分

 

枝、白草の4つの、苓桂朮甘湯は20分程度

 

白朮、茯苓、猪苓、沢瀉、桂枝の5つの、五苓散は30分程度

 

 

で効き始めると、感じています。

 

 

芍薬甘草湯の5分なんて、消化管吸収の観点で考えたら、まず理屈で説明つかない速さです。

 

 

少ないほど、効きが鋭い

 

 

ただ、少ないとは言っても

 

 

当帰芍薬散は、6個ですがこれはもう体質改善の漢方になってますもんね。

 

 

マジでびっくりするのは、2個、3個のものです^^

 

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いつも、つい長く書いてしまうので、この辺で終わりたいと思います。