ココロの漢方

20代の時に風景写真の為に北海道から小笠原まで住み込みながら全国を放浪し、町工場の溶接工からホテルマンなどをやってきた、薬局で働く現役の漢方大好きで風変わりな薬剤師が、ドラッグストアや通販で手に入る漢方やメンタル面、ランニングや呼吸などによって自身を整えていく考え方や独自の価値観を紹介しています。

かゆみは○○

かゆみは、、、

 

 

 

痛み

 

 

 

に近い感覚であるということ^^

 

 

激痛ではなく、軽〜〜〜〜い痛みに近いニュアンスです。

 

 

たまに、耳の奥に指突っ込んで掻きたくなるのは、喉の軽い腫れ

 

 

皮膚のかゆみも、痛みの一種の軽いものと考えてもいいと思います。

 

 

そこで漢方では、解表(げひょう)と分類される生薬を使います

 

 

皮膚系2本柱の1つ「消風散」

 

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消風散の中の解表の生薬といえば、荊芥や防風です

 

そもそも、名前は「(表の)風(≒かゆみなど)を消す」ですから、その名の通りかゆみを止める効果が強いのが特徴です。

 

中枢性のかゆみ止め(≒鎮静・鎮痛)として、センタイも含まれています。

 

これを知っておけば、

 

耳の奥がかゆくなったら、ああ、風邪か花粉症などのアレルギー系かなと疑ってみて、カゼかなと思えば、銀翹散などで早めの対策をしやすくなります。

 

銀翹散なんて、喉が痛いと感じる頃に飲んでも遅いですので。

 

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これから、太平洋側の雪の降らない地域では空気が乾いてきて風邪の多い季節になります。

 

もう、周りでもゴッホゴッホし始めてる場合も多いハズです。

 

 

空気が乾くこれからの季節に大活躍の、麦門冬湯の解説はこちら↓

 

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乾いた咳が連続で来て、うわ〜〜? カゼかな??という軽い風邪には参蘇飲です↓

 

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漢方でうまく、乗り切っちゃいましょう♪

 

☆今回も最後までお読みいただきありがとうございます^^