ココロの漢方

20代の時に風景写真の為に北海道から小笠原まで住み込みながら全国を放浪し、町工場の溶接工からホテルマンなどをやってきた、薬局で働く現役の漢方大好きで風変わりな薬剤師が、ドラッグストアや通販で手に入る漢方やメンタル面、ランニングや呼吸などによって自身を整えていく考え方や独自の価値観を紹介しています。

オカリナのちょっと深イイ話

オカリナ演奏の第一人者の方がいらっしゃって

 

 

小学生くらいの人が、

 

 

オカリナを上手に吹けるようにするには、どうすればいいですか?

 

 

と質問したら

 

 

その方は、

 

 

「歌いなさい」

 

 

こう返したそうです。

 

 

 

 

毎日練習しましょう

 

 

440HzのA音の音叉を聞いてから、一発でA音を出す訓練をしましょう

 

 

基礎練習を大事にしましょう

 

 

継続しましょう

 

 

 

 

まあ、普通はこういう類の答えが返ってくるものですが、楽器の上達法の質問で

 

 

 

「歌いなさい」

 

 

 

という答え。

 

 

 

確かにオペラの歌手は、ほぼ全編にビブラートをかけて歌います

 

↓エリーナ・ガランチャのカルメン「ハバネラ」


Carmen: "L'amour est un oiseau rebelle" (Elina Garanca)

 

 

僕は、ものすごく参考にしています。

 

 

 

毎週、定期的にスナックに通って真っ昼間からビール飲みながら、仲間同士でカラオケの分析機能を駆使して指摘しあい、プロ顔負けの上手い歌を歌う、70代、80代の元気な人たちのビブラートやコブシの効かせ方は、本気でびっくらこいた記憶があります。

 

 

富山にいたとき、可愛がっていただいた経営者の方と一緒に行かせていただいていましたが、一番最初の日は周りがあまりに上手すぎて、腹痛い言うて帰ろうかと思いましたね(笑)

 

 

年取ってるから声量はないけども、コブシの効かせ方などで歌を映えさせる

 

 

非常に良い勉強になりました。

 

 

歌上手いといえば、声の高さ(原曲キーで歌える)と声量と音程合ってるか、あとは歌手の癖を再現しているのが上手い人という、カラオケ感がひっくり返ります(笑)

 

 

質問したところから、全く次元の違う回答をくれる人って

 

 

本業以外の色んな経験を積んでいるからこそ言えることだと思います。

 

 

ギターの曲も、その曲ばっかり練習しても行き詰まると教室の先生に言われたことがあります。

 

 

僕は漢方を使って、自分の病気しかり人の病気然り治っていくのを見ていて思うのは

 

 

身体に現れている症状は、本質的な問題ではないな〜

 

 

ということです。

 

 

その陰に、必ず全く別の要因があります。

 

 

といっても表面的な症状は不快なので、ある程度抑えてQOLを上げつつ

 

 

本質に迫っていく必要があるな〜と思います。

 

 

 

う〜ん、オカリナも漢方も繋がってきたぞ・・・

 

 

 

面白くなってきそうな予感がします^^

 

 

 

☆今回も、最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

 

↓愛用の颯(かぜ)オカリナSG管。

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