ココロの漢方

20代の時に風景写真の為に北海道から小笠原まで住み込みながら全国を放浪し、町工場の溶接工からホテルマンなどをやってきた、薬局で働く現役の漢方大好きで風変わりな薬剤師が、ドラッグストアや通販で手に入る漢方やメンタル面、ランニングや呼吸などによって自身を整えていく考え方や独自の価値観を紹介しています。

Part4;道具編②脂肪燃焼とランニング継続に絶対必要な道具 〜走るのが苦手な状態から、8年間ランニングを継続するまで〜

さて、前回は道具編①として、足に近いもの3つを、専門店で計測して選んでもらうことをオススメしていました。

 

blog.omoshiro-yakuzaishi.fun

 

今回は、脂肪燃焼とランニング継続に必要不可欠なあるモノを紹介します。

 

それは、、、

 

 

心拍数計です。

 

もう、これがどんだけ大事か^^

 

 

文字通り、心拍数を測ります。

 

僕が今、使っているのはこういうベルト式のものです。

f:id:dreamtraveler31:20190807023717j:image

胸の周りに巻きつけて、Bluetoothで電波を飛ばしてスマホのランニングアプリと連動させています。

 

先に、スマホにランニングアプリを入れて、そのアプリに対応している心拍数計を探します。

 

僕は、Runmeterというアプリを7年位使ってますので、対応しているWahoo Tickrを使っています。

 

Runmeter GPSランニング、ジョギング、サイクリング

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あと、自転車乗りの方に人気の、有名どころはStravaですね。

 

Strava トレーニング:ランニング&サイクリング

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 スマホがなければ、以下のような腕時計タイプがおすすめです。

 

ちなみに、8年前は同じベルト式でも当時はスマホを持ってなかったので、腕時計に表示されるタイプのものを使っていました。

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POLARと書いて、ポラールと読みます。虫が嫌いな人、すみません。。。

このポラールのものは、表記が英語ですので、ある程度の英語ができないと使えませんでしたが、今はスマホがあるので英語ができなくても問題ありません。

 

なぜ、この心拍数計が必要なのか

 

それは、

 

1.ある心拍数の範囲で運動すれば、脂肪燃焼されること

 

そして

 

2.この(1.の)心拍数だと息切れしない

 

この2つは、本当に重要です。

 

まず、この心拍数で走る(運動する)と、脂肪を燃料とします 

 

 

これは、非常に大きなモチベーションになります。

 

 

いわゆる「有酸素運動」です

 

 

色々、無料で見れる分の論文もさくっと見ましたが、まとめると結論として

 

日々、「継続的」な有酸素運動を推奨している文献をいくつか見かけました。

 

そう、継続的です。

 

それから、昔は有酸素運動は20分以上続けて運動しなければダメだと言われていましたが

 

これも、細切れ運動ということで、例えば一度に30分でなくとも、10分を3回行っても良いという流れになってきています。

 

加えて、息切れしないというのが継続に欠かせません。

 

かの小中学校時代に苦労したあの持久走、ハアハア言いながら走らされてましたが

 

心拍数を管理すれば、走っても息切れしないのです。

 

これ、体験すると感動します

 

5キロ走っても息切れしないなんて、奇跡やと最初思いました。

 

心拍数は、走っている時に自分で数えたり、一定の幅に収まるように管理するのはまず不可能です。

 

文明の力を借りる他、ありません。

 

前回の道具を揃えて、さらにスマホにランニングアプリを入れた上で、対応している心拍数計を揃えれば最強です。

 

長くなってきたので、次回は、脂肪燃焼のための心拍数について書いてみたいと思います。

 

 

今回も、最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

 

 

P.S.

 

あくまで、大元の論文を読んだほうが、その辺のまとめサイトを読むより大事です。

 

大学では、学校がウン千万払って論文が読める状態になってますが、ネット上には無料で読める分も多いので、グーグルスカラーなどで検索できます。

https://scholar.google.co.jp/schhp?hl=ja

 

1つ1つ全部読むと日が暮れるので、僕が昔、東大出身の先生に教わった方法は

 

1.アブストラクト(通称「アブスト」;一番最初の簡単なまとめ)を読む

 

2.最後の結論(Conclusion)を読む

 

3.図表をパパっと読む

 

これで、いくつかの文献をわりかしサクッと読めます。

 

これで興味が湧いたものを全部でも読めばいいと、そんな感じです。

 

うかつに、まとめサイトをシェアしたりすると、もしそのサイトの内容が間違ってたらその人の信頼問題に関わります。

 

フェイスブックなどで情報が流れてきたら、医療系の方などは特に冷静に、「エビデンスは?」と聞いてきます。

 

うっ・・・と黙ってしまうとダメなので、論拠を示す必要がありますが、論文のような文献があると信憑性が増します。

 

これはこれで、インパクトファクターだの、なんだのこれまたやかましいですが^^;

 

しかし、あまりに古いものも、何事も日進月歩で変わるのでどうかということで、新しいものを読むのを勧めます。