ココロの漢方

20代の時に風景写真の為に北海道から小笠原まで住み込みながら全国を放浪し、町工場の溶接工からホテルマンなどをやってきた、薬局で働く現役の漢方大好きで風変わりな薬剤師が、ドラッグストアや通販で手に入る漢方やメンタル面、ランニングや呼吸などによって自身を整えていく考え方や独自の価値観を紹介しています。

Part3;道具編①弘法は筆を選ぶべし 〜走るのが苦手な状態から、8年間ランニングを継続するまで〜

前々回は、意外と大事なランニングをやる前の、メンタルの整理

 

blog.omoshiro-yakuzaishi.fun

 

 

前回は、外堀を埋めるという例えから、いきなり走らず歩くことから始めること

 

 

blog.omoshiro-yakuzaishi.fun

 

走りたい願望が高まってきたところで

 

 

そして、今回は命とも言える

 

 

道具について書いていきたいと思います。

 

 

まず、僕が、嫌いな言葉があります。

 

 

それは、、、

 

 

 

 弘法筆を選ばず

 

 

です。

 

 

あれは嘘です(笑)

 

 

絶対、嘘です(笑)

 

 

弘法さんが、100均の筆ペンで書いても、素人目にはめちゃんこ上手いと思います。

 

 

しかし、その筆が弘法さんの力を最大限引き出せているわけがないし、本来の実力の3割程度の出来栄えでも、素人目にはプロの字に思えることでしょう。

 

 

けれども・・・

 

 

他ならぬ自分が安い筆で書いた、皆が称賛する字に対して

 

 

弘法さん自身が納得するのかは別問題だと思います。

 

 

ということで、

 

 

道具を、最初から良いものを使うのが大事だと考えています。

 

 

僕は昔、一眼レフカメラの販売員をやっていたことがあります。 

blog.omoshiro-yakuzaishi.fun

 

その時に僕自身の経験談をお話した結果、幾つか高額商品をお買い上げいただいたことがあるんですが

 

 

僕が、写真を始めて2ヶ月目に買ったカメラは

 

 

プロ用でした(笑)

 

 

まあ、箱から出す時に手が震えて、僕はこのカメラにふさわしいのかと、自分で買ったくせにさすがに考えます。

 

 

しかし、その数秒後には、それなら、

 

 

このカメラにふさわしい人間に、僕がなればいいわけや

 

 

そう考えて、結果としてカメラにふさわしい人間になる一心で写真を勉強して、

 

 

結果として、相棒として全国を一緒に巡ることができたわけです。

 

 

良い道具は、必ずその人を助けてくれる

 

 

これは、僕の確固たる信念でもあります。

 

 

なので、道具は絶対にこだわるべきです。

 

 

が、、、、しかし!!!!

 

 

方向性を間違えてこだわると痛い目に遭います^^;

 

 

僕の経験上、プロ用を買ってはいけないものがあります。

 

 

それが、

 

 

スポーツ用品と楽器(特に吹くタイプの管楽器)

 

 

この2つは、カメラのように、プロ用をいきなり初心者が買っていいものではありません。

 

 

理由は、筋肉です。

 

 

日本人の場合、プロ・アスリートは筋力が、一般人と桁違いです。

 ※外国人、とくにアフリカ系やアングロサクソン系の方は、一般人でもムッキムキなので例外かとは思いますが。

 

 

なので、いきなりプロ用を買うと使いこなせなかったり、逆に怪我を招いたり、面白くなくなって辞めてしまうなど、ロクなことがありません。

 

 

走った経験がない状態から、8年間続けてきて、こだわったほうがいいと思う道具は3つです。

 

 

それは、足に近い「下から3つ」

 

 

 

靴下

 

タイツ

 

 

この3つは、僕は絶対にこだわるべきかと思います。

 

 

スキーを僕はやるんですが、やはり足に近いブーツ・インナー・ソックスにはこだわりました。他は、レンタルでもいいというくらいに(笑)

 

 

オススメは

 

東京や大阪にある、アシックスやミズノなどメーカー直営のストアで足のサイズを詳細に計測してもらって、走る目標や目的、走るペース、走るときの癖、骨格などから、ベストな靴をスタッフの方に選んでもらうこと。

 

 

そう、こだわるべきなのは目的や身体の特徴に対して「自分に合っているかどうか」です。

 

 

例えば、アシックスの場合は、こんなサービスですね

www2.asics.co.jp

 

靴を買えば無料、買わなければ2年前は3000円ほどかかると言われましたが^^;

 

 

ここで、靴を買うついでに、タイツや靴下もアドバイスを聞きながら、セットで揃えておくことをおすすめします。

 

 

残りは、運動できるサングラスと帽子があれば他は速乾下着などで、正直、テキトーなものでもなんとかなると思っています。

 

 

予算があれば、ウェアも全て揃えるのが理想ですが、限られているなら予算は、例の3つに大多数をかけるべきです。

 

 

特に、靴に。

 

 

これで、道具で言い訳しないで済む上に、道具が本当に助けてくれます。

 

 

良い道具は、普段はその良さがわからないけれども、

 

ふとしたことで使えなくなったとき急遽、代わりに安物の道具を使った時に初めて、その良さがわかる

 

 

しかも、じわじわと継続的に、うぉ〜奮発して良いの買ってて良かったという感覚が後から来ます。 

 

 

僕は、多趣味なので色々な道具を使ってきましたので、これだけは間違いなく言えます。

 

 

さて、次回は道具編の第二弾として、特に脂肪燃焼には必須の

 

 

心拍数計

 

 

こちらを紹介していきたいと思います。

 

 

☆今回も、最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

 

現在の相棒、2年前に購入したアシックスのメタラン(ソール交換可能と聞いたので、そろそろ交換予定)

f:id:dreamtraveler31:20190806032459j:plain

 

6年前の地獄の空知100キロウォークがデビュー戦となり、ボッロボロになるまで使って、昨年丁重に葬った2代目、アシックスGTー2000

f:id:dreamtraveler31:20190806032635j:plain

良かった、写真残ってて、ほんまに良かった(T_T)