ココロの漢方

20代の時に風景写真の為に北海道から小笠原まで住み込みながら全国を放浪し、町工場の溶接工からホテルマンなどをやってきた、薬局で働く現役の漢方大好きで風変わりな薬剤師が、ドラッグストアや通販で手に入る漢方やメンタル面、ランニングや呼吸などによって自身を整えていく考え方や独自の価値観を紹介しています。

Part2 ; 大坂の陣作戦〜走るのが苦手な状態から、8年間ランニングを継続するまで〜

前回は、走るのが苦手というのは

 

事実なのか、思い込みなのかというのをはっきりさせるというお話でした。

 

 

blog.omoshiro-yakuzaishi.fun

 

僕が思うに、運動神経が密接に関係してくるのは球技です。

 

それ以外の、たとえば水泳やランニングや自転車、スキーなどは、習得に時間差はあれど、継続していれば皆一様にできるようになると思います。

 

思い込みなら、少し挫折しかけても過去は関係なく続ければいいし

 

事実であっても、少しずつ時間をかけていけばいいと思います。

 

思いこみでも事実でもとにかく、義務教育時代の持久走と違うのは

 

自分が走るかどうか決めるのは、先生ではなく、自分ということかと思います。

 

走ると決めて、いきなり走ると挫折します。

 

けっこう、しんどいです(笑)

 

特に上がある人(体重です)は、膝を傷めます。

 

なので、僕がやったのは

 

歩く。

 

でした。

 

これは、身近な運動靴でいいので

 

歩くこと。

 

当時は大学生で、自転車で最寄り駅まで行ってましたから

 

この片道2キロくらいを歩くことからはじめました。

 

けっこう、遠い(笑)

 

何より、早めに出ないと遅刻してしまいます。

 

真夏は汗だく。

 

これが厳しいなら、駅のホームの端から端まで歩くことをオススメします。

 

電車通学や通勤の人は、車両の乗り換え効率や、乗り換え階段の場所を重視して、いつも乗る電車やドアの位置まで決めているはずです。

 

並ぶ列には、いつも肩からビジネスバッグを提げて、新聞を読んでいるあのオッチャンがいる・・・

 

これでは、脳みその思考が硬直するので

 

車両を毎日変えるということを、僕は学生時代にやっていました。

 

それこそ、先頭車両から最後尾まで、色んな場所に乗ってみる。

 

結構歩きますので、これだけでいい運動になります。

 

とにかく、歩くことを取り入れる。

 

いきなり走らない。

 

少しずつ慣らしていく、そんなイメージです。

 

昔、徳川家康が大坂城を攻めましたが、皇居ランニングしていればわかるように、日本の城のお堀は重要な守りの要でした。

 

大坂城には、二重のお堀があり、

 

冬の陣の和議では、外堀だけ埋めさせてくれとなり、

 

結局、内堀まで埋められて豊臣方の敗因の1つになったのは有名な話です。

 

こう、じわじわ攻略していくことを、

 

外堀を埋める

 

というたとえ話で、今でも使いますが

 

ランニングでも、特に10代に走ることがなかった場合は

 

外堀を埋める方式を使うと効果的です。

 

じわじわ、少しずつ、下手したら焦れったいくらいの感覚。

 

これが、長続きするコツではないかと、今になって僕は思います。

 

 

次回は、弘法は筆を選ぶ! 揃えておきたい道具を紹介します。

 

 

☆今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました^^

 

 

薬で読み解く江戸の事件史

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自分で医学書を読んで知識をつけて、自分で薬草を調合していた元祖セルフメディケーション人の家康さん。