ココロの漢方

20代の時に風景写真の為に北海道から小笠原まで住み込みながら全国を放浪し、町工場の溶接工からホテルマンなどをやってきた、薬局で働く現役の漢方大好きで風変わりな薬剤師が、ドラッグストアや通販で手に入る漢方やメンタル面、ランニングや呼吸などによって自身を整えていく考え方や独自の価値観を紹介しています。

スキーウェア編〜漢方好きな薬剤師の携帯漢方セット③

さて、3回シリーズの最終回

 

①はカバンに入るような携帯用のものを

 

blog.omoshiro-yakuzaishi.fun

 

②はクルマ用

 

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そして、③はこれからのシーズンで活躍、スキーウェア用です(^^)/

 

あと、スキー場住み込みで初めて気づいた、多くの人が見落としがちな点もお話できればと思います。

 

 

 スキー場に持参すべきと思う漢方は以下のとおりです。

 

1.通導散→車同様、事故ったとき救急車呼んでから

 

2.五苓散(もしくは胃苓湯)→お腹こわした時用。意外と多くないですか?当日、お腹壊すこと・・・。

 

3.葛根湯→寒気、こわばりなどカゼのひきはじめの、発汗一発療法用

 

4.芍薬甘草湯→滑り終えて帰宅時、ブーツを脱ごうとしたら足がつって、どうしようもないとき。これも、シーズン始めは意外と多そう。

 

5.麻黄附子細辛湯→アレルギー性鼻炎の鼻水の滝用。2月中旬からの杉花粉シーズンから活躍。コーヒーなどカフェイン類は避ける

 

6.黄連解毒湯→多めに持参、効くか効かないかはともかく止血用。

 

こんな感じで、まあスキー場でこれになると困るな〜と思ったもの、実際困ったものを参考に

 

重すぎず、かさ張らず

 

で胸ポケットにしまえるサイズで考えて、これらになりました。

 

通導散は、桂枝茯苓丸よりも強力な駆瘀血剤ですので、妊娠の可能性のある方は注意が必要です。

 

駆瘀血剤も、治打撲一方のように川芎が入っているものはダメです、頭を強く打った場合に使えません。

 

昔、スキー場に住み込みで働いていたこともありますが、事故と盗難は想像以上に多いです。

 

スキー場に行く前に準備すべき大切なものは

 

1.傷害保険の加入

 

2.ヘルメットの着用

 

3.番号ロックのワイヤー錠

 

です。

 

もちろん、スピードを抑えること、無茶をしないことは当然として、

 

 

何もなしはノーヘル、無保険で原チャ乗り回してるようなもんです・・・

 

 

スキー場に住み込んで働いてたのでわかりますが、結構、事故って起きます。

 

 

担架で運ぶのを手伝ったことも何度かあります。

 

 

あとは、盗難防止。

 

 

これもよく起こっていて、警察が来たことがありました。

 

よりによって、レンタル品と取り替えるんですよ。。。

 

手際よく、防犯カメラ分析して控え探し出して、犯人も捕まって、責任者の社員の人が指をさしてくださいと警察に言われながら、証拠写真をデジカメで撮影されてました。

 

それも、防刃チョッキを着た、だるそ〜な二人組がさら〜っと何百枚っていう控えと、100枚以上の、営業終了後に整備するために散らかってる板から

 

防犯カメラから割り出した特定の柄のソールの板を、一枚探し出すっていう地道な作業を

 

さらっとやって、さらっと犯人割り出していきましたので

 

日本の警察は優秀やから、悪いことはできんな〜と思ったものです(笑)

 

 

ワイヤーロックで、置台と固定しとけばなんとかなるので

 

 

ポケットに、ダイヤル式のものを1つ忍ばせておくと重宝します。

 

 

そして、前日までの十分な睡眠^^

 

 

万全に準備して、快適なスキーライフを楽しみましょう♪

 

 

※自己責任でお願いします^^

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栂池高原のゴンドラから眺める、雲海

 

  

 ☆今回も、最後までお読みいただきありがとうございました☆彡