ココロの漢方

20代の時に風景写真の為に北海道から小笠原まで住み込みながら全国を放浪し、町工場の溶接工からホテルマンなどをやってきた、薬局で働く現役の漢方大好きで風変わりな薬剤師が、ドラッグストアや通販で手に入る漢方やメンタル面、ランニングや呼吸などによって自身を整えていく考え方や独自の価値観を紹介しています。

葛根湯のカゼのときの正しい使い方♪

インフルエンザ対策と、知っておきたい5つのこと

インフルの季節、知っておきたいことを独断と偏見で5つ紹介します 1.熱があっても、なぜか寒気がするときは温めるべし(寒気する時に、解熱剤を飲まない!) これは、服薬指導で解熱剤が出てれば、必ず僕が言うことです。 七不思議かというくらい、熱がある…

冬に備えて、銀翹散の買いだめを♪

僕は、この数年ずっと雪国住まいでしたので 冬は湿度が高くて、ジメジメでした。 太平洋側の乾いた冬は、久々なのですが まあ、乾燥で喉をやらますね^^:; 喉に、ミジンコレベルでも違和感があれば、 銀翹散(ぎんぎょうさん) をオススメしています。 痛いと…

喉の痛みには桔梗のはなし

桔梗の花は独特で、人の目を惹くものがあります 国内では、残念ながら野生のものは数が非常に少なくなっており 下の写真も含めて、よくその辺で見かける桔梗は野生種ではありません。 富山は砺波市の有名なお蕎麦屋さんの店先に咲いていたもの(笑) その桔…

効果を高めるために、エキス剤に足したほうがいい生薬を考えてみました♪

エキス剤は、インスタントコーヒー 煎じ薬は、ドリップコーヒー と言われるほどに効果に差がある場合があることを例えた話です。 ただ、僕の印象では エキス剤でも、医療用の濃さであればそれなりに効きます。 煎じ薬でも、生薬の質が悪いと効きはイマイチで…

扁桃腺腫れ王の僕が、扁桃腺が腫れたときの漢方での対策法を書いてみました

僕は、かつて一貫堂という漢方の流派がありまして、そこでいうところの解毒証体質と呼ばれるものです 江戸や明治の頃なら結核で早死していてもおかしくない、小さい頃から対策しないと厄介なのがこの解毒証体質。 外界からの刺激に敏感な体質で、その1つに…

英語の"In order to" と葛根湯のはなし【前編。構成生薬;麻黄と桂皮(枝)】

記事を全部読んだら、健康寿命が10年位伸びるんちゃうかな〜と思いながら漢方系の記事を書いていますが その中で、僕がよく言ってるのが 「(漢方薬の)※構成生薬を知っていれば、応用が効く」 「※構成生薬の組み合わせと分析」 です。 ※構成生薬・・・色…

【必読】葛根湯のカゼのときの正しい使い方の話 〜葛根湯がなければ、厚着して熱いうどんをすするべし!?〜

※書くのに、1年以上迷った内容です 知っておくと、一生使えます。 ※書くのに、1年以上迷った内容です 知っておくと、一生使えます。 ☆妊婦さん、高齢者の方、子供さんなど箱の裏に使用しないでくださいと書かれている方はやらないでください。 非常に難易…