ココロの漢方

20代の時に風景写真の為に北海道から小笠原まで住み込みながら全国を放浪し、町工場の溶接工からホテルマンなどをやってきた、薬局で働く現役の漢方大好きで風変わりな薬剤師が、ドラッグストアや通販で手に入る漢方やメンタル面、ランニングや呼吸などによって自身を整えていく考え方や独自の価値観を紹介しています。

継続のチカラ

僕は、学生の頃の持久走が大嫌いでした。

 

そのイメージをずっと引きずって、わざわざ走るヤツはアホだと思っていました。

 

大学生まで。

 

ある日、大学の友達の一人が、

 

その頃から始まった大阪マラソンにグループで応募する〜?と聞いてきて

 

あ、おもしろそうやん、頼むわ〜となって

 

応募したからには、さすがに練習せなあかんな〜

 

でも、持久走嫌いやったな〜

 

どうしようかな〜

 

となります。

 

そのうち大阪マラソンの応募の結果が来て、結果は「ハズレ」

 

でも、せっかくやし、この機に走ろうと思って色々やってるうちに

 

気づけば、クォーターやハーフを完走していました。

 

ハーフはしんどすぎて、二回目やろうと思いませんが(笑)

 

最初は、歩くことから始めました。

 

最寄り駅まで、適当な運動靴で歩くと、自転車とは違って想像以上に遠くて何回も遅刻しかけました。

 

靴も今はアシックス使ってますが、初代はミズノでした。

 

淀屋橋の直営ショップで足型から計測して、選んでもらって買った靴は高かったんですが、膝を傷めることもなく、むしろ靴底の強烈な反発力で走りをサポートしてくれました。

 

あれから、8年。

 

昨年まで富山にいて、クルマ社会にどっぷり。おまけに、足の謎の故障。

 

運動不足で、えらいことになっていましたが、漢方で足の故障を自分で治して、心拍数計を胸に巻いて、2日に一回くらい走っていましたが

 

最初は、すぐにへばってしまってあの頃の勢いや何処の状態でしたが、

 

それでも同じコースを四半期ほど走っていて、

 

気づくと、ペースがより早くなってるのに、心拍数が10以上も下がっています。

 

お、戻ってきたようです。しかし、クルマ社会と引きこもりは怖いな〜。

 

へばったときに、やめないで良かったな〜と思います。

 

最初が本当に一番つらい。

 

僕は飽き性だと言って、職を転々としてきました。

 

ホントはそうではないと思うんですが。

 

今になって思うのは、

 

継続の尊さ

 

です。継続してみないとわからないことのほうが多い。

 

でも、これは転々としまくった人間だからこそよくわかるものでもあります。

 

とにかく、続けてみる

 

今後は、これを意識して物事に取り組んでみたいと思います。

 

 ☆今回も、最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

↓愛用の二代目の心拍数計。当初はスマホがなく、ポラールの専用の腕時計とセットのもので心拍数を把握していましたが、

 

今はスマホが出てきてアプリと連携できて、データが一元化されるので管理がずいぶん楽になりました。

 

全過程で心拍数の変動がグラフでわかるし、1キロごとの速さや平均心拍数も出るので便利です。

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オカリナのちょっと深イイ話

オカリナ演奏の第一人者の方がいらっしゃって

 

 

小学生くらいの人が、

 

 

オカリナを上手に吹けるようにするには、どうすればいいですか?

 

 

と質問したら

 

 

その方は、

 

 

「歌いなさい」

 

 

こう返したそうです。

 

 

 

 

毎日練習しましょう

 

 

440HzのA音の音叉を聞いてから、一発でA音を出す訓練をしましょう

 

 

基礎練習を大事にしましょう

 

 

継続しましょう

 

 

 

 

まあ、普通はこういう類の答えが返ってくるものですが、楽器の上達法の質問で

 

 

 

「歌いなさい」

 

 

 

という答え。

 

 

 

確かにオペラの歌手は、ほぼ全編にビブラートをかけて歌います

 

↓エリーナ・ガランチャのカルメン「ハバネラ」


Carmen: "L'amour est un oiseau rebelle" (Elina Garanca)

 

 

僕は、ものすごく参考にしています。

 

 

 

毎週、定期的にスナックに通って真っ昼間からビール飲みながら、仲間同士でカラオケの分析機能を駆使して指摘しあい、プロ顔負けの上手い歌を歌う、70代、80代の元気な人たちのビブラートやコブシの効かせ方は、本気でびっくらこいた記憶があります。

 

 

富山にいたとき、可愛がっていただいた経営者の方と一緒に行かせていただいていましたが、一番最初の日は周りがあまりに上手すぎて、腹痛い言うて帰ろうかと思いましたね(笑)

 

 

年取ってるから声量はないけども、コブシの効かせ方などで歌を映えさせる

 

 

非常に良い勉強になりました。

 

 

歌上手いといえば、声の高さ(原曲キーで歌える)と声量と音程合ってるか、あとは歌手の癖を再現しているのが上手い人という、カラオケ感がひっくり返ります(笑)

 

 

質問したところから、全く次元の違う回答をくれる人って

 

 

本業以外の色んな経験を積んでいるからこそ言えることだと思います。

 

 

ギターの曲も、その曲ばっかり練習しても行き詰まると教室の先生に言われたことがあります。

 

 

僕は漢方を使って、自分の病気しかり人の病気然り治っていくのを見ていて思うのは

 

 

身体に現れている症状は、本質的な問題ではないな〜

 

 

ということです。

 

 

その陰に、必ず全く別の要因があります。

 

 

といっても表面的な症状は不快なので、ある程度抑えてQOLを上げつつ

 

 

本質に迫っていく必要があるな〜と思います。

 

 

 

う〜ん、オカリナも漢方も繋がってきたぞ・・・

 

 

 

面白くなってきそうな予感がします^^

 

 

 

☆今回も、最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

 

↓愛用の颯(かぜ)オカリナSG管。

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○○を引っ張ると、不調が取れる!?

漢方ではないのですが

 

最近は、新しく始めた仕事の関係もあり、環境が変わって体調を崩しやすい時期には来ているのですが

 

耳栓というか、耳栓型イヤホンをすると、ブルブル・・・と一定リズムで妙な振動が来て鬱陶しいことこの上なかったり

 

前述の記事のようなことがあったり

 

blog.omoshiro-yakuzaishi.fun

 

 

寝ても寝ても寝たりない感じが続いたり

 

 

ああ、身体に無理させてるからやな〜

 

 

なんとか、漢方で解決できる分は解決しての日々でしたが

 

 

あることをしたら、スッキリする日々が続いています。

 

 

それは、、、

 

 

耳を引っ張るということ。

 

 

ルールは至ってシンプルぅ(人志松本の、すべらない話風)で

 

 

1.耳を、上中下で縦に3ヶ所にわけます。

 

 

2.指でつまんで、横や斜め上に引っ張り上げるだけです。

 

それも、やや後ろ気味に引っ張るのが気持ちいいです。

 

 

伸びてる感を感じれるくらい、かつ痛すぎない程度にしっかり30秒くらいずつ。

 

 

5分もかからないので、寝る前とか思いついた時にやっておくだけ。

 

 

寝る前にやっておくと、朝の目覚めは爽快ですが、3時間程度でもわりと爽快なのでこの場合は睡眠不足予防のためにも、もう一度寝ることが必要です。

 

 

何でもかんでも不調が治るというわけではありませんが、少し精神的に負担がかかってると感じていて、不調が出始めているなら試してみる価値はあると思います。

 

 

効果がなければ、それはそれで。耳を引っ張るくらいタダでできるわけですし。

 

 

僕は、砂糖玉の民間療法みたいなものは一切信用しないタイプで、わりとそういうのには厳しいのですが、それでもオススメできるのが、この耳を引っ張るという行為。

 

 

 

漢方は一切関係ないですが、オススメです^^

 

 

☆今回も、最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

 

↓耳とわかるためのサムネ用のイラストですが、ヤマビスカッチャというらしいです。

 

ホッと和んでいるオッサンみたいな表情がいいので、採用^^