ココロの漢方

写真の為に北海道から小笠原まで住み込みながら放浪し、町工場の溶接工からホテルマンなどをやってきた、一風変わった薬剤師が日々の思いを綴ります。

二日酔いに五苓散は常識ではなかった!?

以前、富山市のお店で金沢のKOKONの靴を作ってもらいにいったときに

 

そこのお店のオーナーと、たまたま、お店にいらっしゃった富山市内の高級クリーニング専門のお店の方とで

 

二日酔いの話になり

 

スポーツドリンクは、お酒のんでるときはNG

 

お酒をのむ前と、特にのんだ後は五苓散と水がいい

 

という話をして

 

あと、水分補給に適するお茶は「麦茶」だけ

 

という話をしていてびっくりしたんですが

 

 

これ、全然常識ではなかったんやということ。

 

 

僕の中では

 

全部普通にやってましたが、まだまだ世の中は普通として受け入れられていない

 

こういうことって、いっぱいあると思います。

 

 

そして靴など僕の知らない世界の話は、僕が驚きの連続。

 

 

「自分が当たり前のようにやっていることが、常識とは限らない」

 

 

これ、すごい大事やと思います。

 

よく、アウトプットが重要といいますが

 

 

自分が常識だと思っていることが、思わず人の役に立ったりする

 

 

これは、アウトプットの醍醐味の1つではないかと思います(^^)/

 

 

ちなみに、

 

五苓散(ごれいさん)のf:id:dreamtraveler31:20180822155152j:plain

構成生薬5個のうち、4つが利水といって水分バランス調整の生薬、1はシナモンです

 

数ある漢方薬でも、もうこれだけちゃうかというくらい

 

副作用の心配が、シナモンアレルギー以外考えにくい漢方薬です。

 

葛根湯や麻黄湯、防風通聖散(ナイシトール®)や桂枝茯苓丸のほうがよっぽど気を使います(笑)

 

ドラッグストア市販品は、医療用の半分の濃度なので、くどいですがシナモンアレルギーでなければ

 

お酒飲む前に2〜3包(これで医療用1〜1.5回分)

 

のんだ後に、お冷やミネラルウォーターとともにもう3〜4包(医療用1.5〜2回分)くらい

 

のんでみて、効果の違いを実感されてみてください。

 

 

飲み会に五苓散持っていったらヒーローっすよ、ヒーロー(笑)

 

 

お酒は、肝臓の解毒作用がどうこうよりも、脱水症状をなんとかするほうが先決です。

 

 

お酒のんだ後は、必ず脱水になっています。

 

 

それ以外にも、乗り物酔いや下痢の脱水予防から何かと応用が効くので

 

 

一家に必ず五苓散は常備です♪

 

追記。

 

富山市で、かのイギリスの名門、ジョンロブと肩を並べると言われる金沢のココンさんの靴を扱われてるのは

 

アザレア

 

というお店です。以前、ココンさんで働かれていて独立されたそうで

 

総曲輪のダイワの近くというか、道路向かい、少し歩いたところなのでその際はぜひ♪

 

以前、靴磨きをお願いしたら、顔が映りました(笑)

 

お若いですが職人気質で、しっかり仕事をされる印象を受けましたので、靴好きはお話があうことでしょう♪

 

 

 

 ☆今回も、最後までお読みいただきありがとうございました☆彡