ココロの漢方

風景写真の為に北海道から小笠原まで住み込みながら放浪し、町工場の溶接工からホテルマンなどをやってきた少し変わった薬剤師が、健康を保つために漢方を自分で使えるようになるための考え方や、ドラッグストアレベルの漢方を使っての日々の健康管理、価値観や多趣味の事などを不定期につづります^^

参蘇飲 漢方のカゼ薬でカゼを治したった話

 

氷河期の昨年とは違って、暖冬気味で雪がない日が続いてましたが

 

やっぱり来ましたよ〜、冬♪

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1月の15日に、梅の花が2輪ほど狂い咲きするほど最近、暖かったものの、、、

 

はい、見事にカゼを引きかけました。

 

 

 

そして、いつものように一瞬で治しました(笑)

 

 

 

使ったのは、、、参蘇飲です(-ω☆)キラリ

 

 

 

じんそいん、と読みます

 

 

何度も、過去に記事にしていますが

 

 

妊婦さんがのめる、漢方の総合感冒薬です

 

 

いつものように構成生薬を分析するなど詳細は、過去記事を参考にしていただければと思いますが

 

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要は、

 

咳止め

 

解表

→「ほどほどの」発汗作用や解熱、頭痛(ただし、カゼ由来のアレだけ)対策。

(解表;げひょう≒体温上げて、侵入しつつあるウイルスを叩き出したりします。参蘇飲には、葛根湯のような強い解表の作用はありません。解表は、かゆみ止めや頭痛など他にもありますが、参蘇飲の場合、軽い解熱や頭痛止め程度です)

 

去痰

 

胃薬

 

という、これぞ

 

正真正銘のカゼ薬

 

が参蘇飲です。

 

もちろん、常備薬イチオシだわいな〜

 

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今回、僕が発見した参蘇飲を使えるタイミングを見極めるもの、それは、、、

 

 

 

 

 

です(^^)/

 

 

コホっコホっと咳が続いて、あれ!?

 

 

あ、わ、カゼかな!?

 

 

という段階ですね。

 

 

咳といっても軽いのではなく、継続的に喉の奥から強めに来るやつ。

 

 

喉の痛みはありませんが、何か引っかかるような違和感のようなものはあります。

 

 

銀翹散の記事でも

 

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葛根湯の発汗一発療法の記事でも書きましたが

 

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「初期の段階で、動く」とやたら効くのがカゼのときの漢方(^^)/

 

 

 

こういう、いわゆる

 

 

「ひきはじめ」の段階で、抑え込むのがもう鉄則ですね。

 

 

参蘇飲を医療用の量で1包、通販の安い分なら半量なので2包程度

 

 

をぬるめのお湯でのんで、寝ます

 

 

 

朝起きたら治ってました

 

 

 

カゼの場合、何が効くかも大事ですが

 

 

 

違和感の段階で対処する

 

 

 

こと肝要なりです(^^)/