ココロの漢方

写真の為に北海道から小笠原まで住み込みながら放浪し、町工場の溶接工からホテルマンなどをやってきた、一風変わった薬剤師が日々の思いを綴ります。

○○を言わない国、バングラデシュ!? 〜グラミン銀行インターンの思い出②〜

「この国の人はね、○○と**を言わないよ」

 

 

最初に言われて以来意識していて、そしてついぞ聞くことのなかった言葉

 

 

当時、世界最貧国の1つと言われていた、かの国

 

 

あ、バングラデシュは親日の国ですよ^^

 

 

日本人というと、めっちゃよくしてくれました✨

 

 

僕が大好きな国です^^

 

 

彼らが言わなかった言葉、それは

 

 

「ありがとう」

 

 

「ごめんなさい」

 

 

でした。

 

 

ドンノバッドという、ありがとうに相当する言葉はあるんですが

 

 

僕らが言っても、どういたしましての意味でドンノバッドが返ってきても、向こうから言われることはなかったし、お互いに言ってるのを聞いたこともない言葉

 

 

ありがとう も ごめんなさい も潤滑油の言葉。

 

 

言えば丸くなるってわかってるけど、意地でなかなか言えなかったりする。

 

 

とくに、ごめんなさいは

 

 

どちらかと言われると、「負ける」に近いイメージなのかもしれません。

 

 

負けるって、本当に難しい

 

 

負けるとは、本当に悪いことなのか?

 

 

車走らせていて、どっちかが譲らなければならない状況で譲れるか

 

 

そして1台に譲ったら、その後ろの車もドサクサに紛れてバンバン来て進めなくなるけど、それでも譲れるか(笑)

 

 

煽られて腹たってわざと制限速度で走るのか、パパっと先に行かせるのか

 

 

平時じゃなくて腹たってるときに、ささやかな親切に気づいてお礼を言えるか

 

 

あ〜、やっぱ、あれはさすがに申し訳なかったと謝れるか

 

 

大切なときに、わざと失敗しにいくのは言語道断ですが

 

 

「負ける」ってある意味で勝つより難しいし、奥が深いですね

 

 

インターンに直接関係はないですが、ふと思い出したので。

 

 

↓ボディビルダーのポーズと、僕のグラサンで渋くキメる少年

 

今や彼も立派な青年になっているはず(^^)/

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 ☆今回も、最後までお読みいただきありがとうございました☆彡