ココロの漢方

オカリナを愛し、写真の為に北海道から小笠原まで住み込みながら放浪し、町工場の溶接工からホテルマンなどをやってきた、一風変わった薬剤師があまり知られていない漢方の知識や、漢方を使っての日々の健康管理、多趣味のことなどを幅広く、不定期に気ままにつづります(^^)/

新年会で、五苓散をマスターしよう♪

五苓散(ごれいさん)は、過去にさんざん記事にしてますが

 

大事なので、何回でも載せますよ〜(^^)/

 

二日酔いなど、お酒の友には

 

五苓散をオススメします

 

ドラッグストアで1000円近く出して、高級なんとかの力なんか買うくらいなら

 

断然、五苓散です。

 

肝臓の解毒力を高めるよりも

 

 

大元の原因である、脱水状態

 

 

これをいかにして、改善するか。

 

点滴以外で脱水状態を元に戻すには、漢方がよく効きます

 

五苓散の5個の構成生薬のうち、4つは利水剤、残り1つは桂皮=シナモンです

 

利水(りすい)とは、水分バランスの調整

 

 

足りない所を潤し、余分な水分は出す

 

 

西洋薬の「利尿;りにょう」薬は、おしっことして水分を出す一方で、副作用は脱水症状です。

 

飲んだ薬をおしっこから早々に出してしまえ〜ってので、ごまかしたりする人もいるらしく(?)、ドーピングの禁止薬物になっているくらいですので。

 

漢方薬は、副作用に気を遣いますが

 

五苓散は、桂皮のシナモンアレルギーと、カサを増すための添加物の乳糖による乳製品アレルギーくらいです。

 

葛根湯や小青竜湯、ナイシトール(防風通聖散)などのほうがよっぽど、気を遣います。

 

 乗り物酔い、二日酔い、低気圧頭痛、下痢の脱水予防、夜行バスの朝のむくみ取り、高山病予防・・・

 

いくらでも応用が効くので、一家に必携、いやカバンに常備しておくべき最強の一品でもあるのです

 

飲み会の前には、ドラッグストアで

 

五苓散と水のボトル

 

を買って、スマートに攻めましょう♪

 

効かせ方・お酒による脱水のメカニズムなどは、以下の記事にて詳しく紹介しています♪

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