ココロの漢方

オカリナを愛し、写真の為に北海道から小笠原まで住み込みながら放浪し、町工場の溶接工からホテルマンなどをやってきた、一風変わった薬剤師があまり知られていない漢方の知識や、漢方を使っての日々の健康管理、多趣味のことなどを幅広く、不定期に気ままにつづります(^^)/

酔い止めに五苓散が効く話と、おまけで海自輸送艦「おおすみ」の見学のことも。

 

 

※ミリオタの人以外は、以下の目次から本編へお進みください(^^)/

 

 

ほんとーに偶然、普段こういうのにはまず行かないのですが

 

高岡での所要の帰り、ふと

 

今日は伏木の海でも見ながら帰ろうかと思って道を変えて帰っていたら、停泊中の見慣れぬ船、、、

 

海自の掃海艇かな?

 

と思って調べたら

 

海上自衛隊 輸送艦 おおすみ

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ちょうど、2日間停泊のうち、3回だけ、各回1時間程度の一般公開の時間だったので

 

好奇心で見学することに。この時期の青空は奇跡、異常気象かな。。。

 

艦橋にも入れるし、艦長の使う赤いストラップの双眼鏡も艦長席に座らせてくれて使わせてくれるし、

 

至近距離から20mmCIWS機銃は見れるし、

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甲板の一部が動くような、でっかいエレベーターにも乗れたし、

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ホバークラフトのアウトドア椅子ばりの、かった〜い座席まで座れるし

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デコイ発射機も

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息圧だけ変えて、5つの音を出せるラッパ

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アネロイド型気圧計

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全く滑る気のしない甲板

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ホバークラフト

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もう至れり、尽くせり。

 

 

長くなりそうなので、詳細は後にして、さて、本題に入ります。

 

 

 

冬の日本海は荒れます

 

 

夏の穏やかな海が嘘のようです

 

 

風が吹く吹かない関係なく、

 

 

葛飾北斎の、富嶽三十六景みたいな反り返った波が普通に毎日来ます

 

 

そう、、、

 

高さが最上部にある艦橋は、、、

 

 

めちゃくちゃ揺れます(笑)

 

 

そして、、、

 

 

 

酔いました^^;

 

 

いや〜、この短時間で^^;

 

 

そう考えると、自衛官の方、すごいですよね、、、

 

 

これ、ずっとでしょ、、、

 

 

船酔いは、慣れるのかな^^;

 

 

 

こうした、乗り物酔いには五苓散が効きます

 

 

 

耳の平衡感覚を司る部分の、水の流れが悪くなって酔うということで

 

 

船酔い・乗り物酔いを止める=水毒を治す

 

 

ということで、五苓散大活躍です♪

 

 

ただし、もって2時間ですね

 

 

吐いてからではやっぱり厳しいので、事前か

 

 

怪しいぞの段階で、飲むことをオススメします

 

 

五苓散の酔い止め効果で、嬉しいのは

 

 

眠くならないこと。

 

 

一点、これに尽きるでしょう。

 

 

市販の酔い止めは、抗ヒスタミン剤で副作用は強烈な眠気です

 

 

あの眠気は強烈です

 

 

いわゆる、中枢抑制というやつです

 

 

中枢=脳なので、正直、眠気に耐えられなくて当然です。

 

 

ちなみに、脳に行きにくくする、つまり脳のバリアを通りにくくしたのが

 

 

眠くなりにくいと謳っている、抗ヒスタミン剤です

 

 

それでも、なりにくいだけで、やっぱり完全ではありません。

 

 

五苓散が眠気を誘発することは、まずありません。

 

 

眠気がしたら、低血糖とか別の要因です

 

 

乗り物酔い(予防・改善)に、五苓散

 

 

マーライオンしてからでは、遅いと思いますが(のんでも、多分すぐにリバースします)

 

 

予防や、あ?少〜し酔ったかもの早めの段階に、

 

 

ドラッグストアの商品は薄いので2包とか3包とか多めに。

 

 

ぜひ、試してみてください♪

 

※そして、自己責任でお願いいたします。市販の酔い止め同様、五苓散で100%乗り物酔いが防げる・治ることを保証するものではありません。

 

 

☆以下は余談。

 

 

小笠原の父島にいたとき、海自の基地を見学させてくださいと頼みに行ったら、

 

すれ違いざまに非番であろう、

 

ママチャリのかごに一杯、溢れんばかりの買い物をしてきた上下ジャージのゆる〜いオッチャン

 

自衛官の方に、真っ黒に日焼けした満面の笑みで

 

「ああ、見学の方ですか〜♪ ゆっくり見ていってくださいね〜♪」

 

と言われて和んだことを思い出します。

 

 

昔は小笠原兵団ということで凄かったようですが、今となっては小さな基地があるのみ。

 

 

島のお年寄りは、大戦時のことをよく覚えていて

 

 

島の道路やトンネルは日本軍が作った。

 

 

海軍の偉いさんはサイドカー、陸軍の偉いさんは馬に乗っていたとも。

 

 

僕も三八式歩兵銃の弾を拾いましたし(入念に規格を調べた結果、ことごとく一致)

 

 

島の至るところに今でも戦跡はあります

 

 

父島から300キロほど離れた場所にあるのが、かの硫黄島

 

 

馬に乗っていたのは、映画にも出てくるバロン西さんだったのかなと、ふと思ったり。

 

 

 

僕は昔、防衛大学校を受験して幹部自衛官の道を目指すべきか真剣に悩んで、

 

毎日2回ずつ、チレンジャーの方から電話かかってきた身ですので、

 

自衛隊のことが全く無関係な感じがしないですね^^ 

 

今回のおおすみ見学で、さりげなく印象的だったのは、、、

 

 

防火設備

 

 

もう、至る所消火設備だらけでした。

 

 

さておき、

 

 

自衛官の方々のおかげで、僕は今日も平和にオカリナを吹けるので、本当に感謝です。

 

 

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↑どなたが作られたのか、お子さん連れは和みますね(^^)/

 

 

※再三書いてますが、ネトウヨとかそんなのではありませぬ〜(笑)