ココロの漢方

オカリナを愛し、写真の為に北海道から小笠原まで住み込みながら放浪し、町工場の溶接工からホテルマンなどをやってきた、一風変わった薬剤師があまり知られていない漢方の知識や、漢方を使っての日々の健康管理、多趣味のことなどを幅広く、不定期に気ままにつづります(^^)/

「大学の授業は何語ですか?」バングラデシュの大学生に聞かれて、質問の意味がわからなかった思い出

ふと、思い出したので。

 

8年以上前に、バングラデシュのグラミン銀行のインターンに行ってたときに

 

トラックのシャーシに、ボッコボコの板金の蓋をして、座席を取り付けただけの

 

ドアもない

 

ボロボロのバスの中でダッカ大学という、日本の東大みたいな大学の学生と話していて

 

 

 

大学の授業は何語ですか?

 

 

 

と聞かれて

 

 

そんなに難しい質問でもないのに、意味がわからず

 

 

何度も聞き返して

 

 

いや、日本語ですけど、、、

 

 

と言ったあとに、

 

 

我々は、教科書も授業も英語です

 

 

と返ってきました。

 

 

授業が母国語

 

 

当たり前すぎたことは、当たり前ではなかった

 

 

今となっては定年退官されたような、僕らが学生の頃は教授だった人たちが若い頃は、

 

 

教科書は英語だった

 

 

としきりに試験前に言ってたし(君らは試験が大変とか言うけど、教科書が日本語でありがたいと思えという意味)

 

 

司馬遼太郎氏の、坂の上の雲でも

 

 

かの秋山真之が海軍兵学校にいた明治の初期の頃は、授業も英語であったわけで

 

 

 

授業が母国語

 

 

 

であることは、当たり前のようで、それ自体が幸せであると実感したのでした。

 

 

 

さっきの真面目な学生とは一味違う

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陽気な学生たち(笑)