ココロの漢方

写真の為に北海道から小笠原まで住み込みながら放浪し、町工場の溶接工からホテルマンなどをやってきた、一風変わった薬剤師が日々の思いを綴ります。

薬剤師国家試験を3ヶ月でどん底から逆転合格した話②〜時間がないから○○を意識した〜

 

前回、非常に好評をいただきました。国家試験逆転合格の話。

 

blog.omoshiro-yakuzaishi.fun

 

第二回となる今回は

 

 

この3ヶ月で僕が何に意識したかを書いてみたいと思います。

 

 

国家試験は基本的に

 

 

過去問を基本10年分、最低でも直近3年分

 

 

をやれと言われます。

 

 

それがスタートであると。

 

 

国家試験は、朝の9時から夜の6時までぶっ通しで2日間、合計345問を解く必要があります。

 

 

しかし、残り3ヶ月では到底間に合いません。

 

 

そこで、僕が考えたのが、、、

 

 

「本質の追求」

 

 

でした。

 

 

本質とは

 

 

「なぜ、そうなるのかという原理原則」

 

 

これを勉強するということです。

 

 

国試なんか受かればいいと、丸暗記でやってしまう人も多いのが現状ですが

 

 

この、

 

 

「本質を押さえる」

 

 

という方法を採用して、間違いなかったと思うのは

 

 

 

 

勉強するのが、めちゃくちゃ楽しくなった!!

 

 

 

ということです。

 

 

物理化学、有機化学、生化学など「基礎学問」は特にそうですが、

 

 

なぜ、そうなるのかという原理原則を追求すると

 

 

めちゃんこ面白いのです✨

 

 

これは、基礎学問やったことある人はわかることですが

 

 

特に、有機化学や免疫学の面白さときたら・・・

 

 

今までは、全然面白くなくて、モチベーションが出なかったのが

 

 

「なぜ、そうなるのか」

 

 

ということを追求する方向に行ったとき

 

 

あまりに面白いので、勉強が加速度的にはかどった

 

 

そして、、、

 

 

本質を押さえにいくので、応用が効く

 

 

というオマケまで付いてきたのです。

 

 

もちろん、メインのテキストはよくまとめれている予備校のテキストを使います。

 

 

教科書や専門書は、この際は補助です。理解を深めるときなど辞書的に。

 

 

それでも、当時で全巻9巻で重さ10キロ近く

 

 

厚さは50センチくらいあります。

 

 

計算問題は、さすがに過去問を使いましたが

 

 

それ以外は、ほとんどの時間を

 

 

「なぜ、そうなるのかという原理原則を追求する」

 

 

方に費やしました。

 

 

その後、空前の大荒れと言われることになる試験の当日、過去問の再出題はゼロだったらしく

 

 

試験開始直後に、問題用紙の落丁乱丁を全ページチェックしますが

 

 

図表だらけで、こりゃー、考える系の問題が多いぞとわかったとき

 

 

「オレの時代が来た」

 

 

と心から思いました。

 

 

過去問の再出題だらけだと、一苦労したかもしれません。

 

 

「なぜ、そうなるのかという原理原則の追求」

 

 

を徹底的にやっていたので

 

 

いくらでも応用が効いて

 

 

結果として260点以上の得点で合格。

 

 

最低ラインは345点満点中、225点(65%)です。

 

 

11月には、箸にも棒にもかからない得点であったのを、3ヶ月ちょいでひっくり返すことに成功しました。

 

 

さらに、この勉強法、まだオマケがついてきたのですが、、、

 

 

長くなりそうなので、次回にさせていただきます。

 

 

☆今回も、最後までお読みいただきありがとうございました☆彡