漢方好き!異色の経歴の若き薬剤師、広瀬謙典のぶろぐ

漢方薬局におった、北海道から小笠原諸島まで全国放浪歴あり、異色の経歴をもつ薬剤師「広瀬謙典(けんすけ)」のブログです。 自身の経験にもとづく考えやアイデンティティを発信していく場として、また交流の場として活用していきます^^

凝り性ものがたり。ドリップコーヒー編

凝り性、、、

 

先日、我が師、小川先生の森のくすり塾に伺った際、

 

オレの凝り性話をしたら

 

おもしろい

 

と言われて、当たり前やと思ってたことが当たり前ではなかったことが判明したので

 

凝り性はかなりウザがられるけど、

なんとか活かせる場所はないかという思い

 

絶対悩んでるはずやという、凝り性仲間の募集

 

も兼ねて、

 

オレの、実は凝り性でマニアックな一面をオープンにしていきます♪





まずは、コーヒー編

 

まだ、半年目ですが書きます^^



コーヒー淹れる男は、モテる

という内容の記事かなんかを見て


ただ、それだけの理由で始めたコーヒーですが・・・



 

使う豆は、近所の秘境(!?)カフェ「神音カフェ」



てか秘境が、近所て・・・。



4種類あるうちの、



「御陵山ブレンド」←ごりょうやま。「みささぎ」ではなくて。

IMG_2952

写真は、以前の記事のを再利用してます。

北陸の冬は一日中暗いので、写らん・・・。




これは、マンデリンとイルガチェフェの深煎りブレンド

 

アイスにも、ミルクにも合う、一番好きなブレンド

 

いろんな豆買ったけど、もうこれしか買ってへん。


左のやおろずは、ブルーマウンテンです。神音カフェで最高級の一品。



豆は、原則、焙煎してる人の顔が見える豆を購入するようにしてる



信頼できるし、おすすめの淹れ方を、必ずといっていいほど教えてくれるから。


鮮度命なので、いつ、焙煎したかも重視






以下は、教わった方法ではなくて

個人的に色々試しまくった結果、これに落ち着いたというハナシです(^^)/





これを、中細挽きの中でも、蒸らしの最初の注ぎで、粉が流れる手前の挽き目にする

 

作業効率を考えて

 

浄水器を通した水を使って

 

まず、ティファールでお湯を沸かす

 

お湯沸かし場所の理想は、薪ストーブの上など自然エネルギーのもの。
 
理由は謎やけど、びっくりするくらい冷めにくい。

 

一人分は、湯量にして400〜500mL

 

部屋の気温と、温度計入れれる深さの加減で

 

少ないと、冬の低温でまたたく間に冷めるし、多すぎると温度計差せないので季節に応じて調整

 

沸かす間に

 

豆を、タニタの0.1g単位で量れるスケールで計量。

 

誤差の許容は、12.2gまで。

 

12gやと、12.0から12.9まで差があり、さすがに違いが出る上に、豆の無駄。

 

正確に量れば、なんか味が違う時の原因追求のときに、真っ先に可能性として外せる

 

豆は、ジップロックに入れて、冷凍庫で保管。

 

冷凍。冷蔵ではなくフリーザ様のほう。

 

炭酸ガスを放出しているので、間違っても粉で保管しない。

 

必ず、飲む直前に必要量だけ挽く。

 

これを、前述の挽き目で挽いて

 

冬以外は、その挽きたての香りを楽しむ。

 

冬は、キャニスターに少しでも鼻息かかれば、曇るやいなや湿気で粉が大量に残るので

 

ドリッパーに移してから。

 

ドリッパーは、ハリオのV60。
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ガラスや陶器やと、落として割った時の精神的ショック大きすぎるので

 

樹脂製で。コスパ抜群。



割ったら3日は立ち直れへんわ、たぶん。


フィルターは、一回動画でも挙げたけど

 

コットンリンター配合の、漂白タイプ。

 

紙100%ではなく、ネルドリップの綿により近づけた

 

コットンリンター配合が重要。

 

まず、その辺に売ってないので
 
神音カフェで買いだめ。

 

ドリッパー叩いて、粉を平たくならして、湯ができるだけ流れていかないようにする

 

受けるのは、耐熱の計量カップ

 

耐熱が大事で、外でコーヒー淹れる時に、


持参するのを忘れてエライ目にあったので、案外大事な道具。


計量カップを、まして耐熱を置いてる人は意外と少ないし、最低500円はする

あと、オレはお湯で割るから

10mL単位の調整効くの、計量カップだけやからこれは、凝りたい。




ポットは、月兎。
IMG_2941 (1)

黄色というか、このキャメル色がまた良い。


直火厳禁。

 

必ず、沸かした湯を移すようにする

 

ホーロー製なので、落下など衝撃も厳禁

 

冬は水が冷たいので、挽き終わって、ドリッパーにフィルターセットした頃にお湯が沸く

 

ポットにお湯を移し、タニタの温度計をポットに差して温度を見る

 

冬は88か89℃くらいで淹れる。

 

どんどん、くそ寒い部屋の低温で冷めるから。



蒸らしは

 

全体に行き渡り、10秒位でお湯がポタッと垂れるくらいに入れる
 
タイマーで、38秒セット。
 
理由は、なんとなくこの時間が良かったから。



蒸らしのあと、

 

1湯目が肝心

 

まじで、細くゆっくり

 

深煎りなので、膨らんだまんじゅうみたいな形をキープしながら
 
センター付近を狙って淹れる

 

ここで、細くゆっくり淹れないと、味が極端に薄くなる

 

ここでは、円をあまり描かない

 

円錐は、センター付近が一番粉が多いためである

 

一般的には、あまりよくないとされるが

 

しっかり味をしっかり落とすため

 

表面が乾かないレベルで、しっかり落とす

 

すかさず、2湯目は

 

これは500円くらいの円を描きつつドリッパーにあてないように
 
周囲の粉にもお湯がいくように淹れる

 

目安として、10gで150mLなので、

 

12gは180mL

 

やけど

 

後半は、薄いし渋みがでるだけ。

 

俗にいう「雑味」は
 
オレは、
 
渋味と、後に引く嫌な苦味
 
やと思っている

 

ので、3か4湯目で調整して、前半100mLで止める。

 

90mLでもええと思うんやけど、なんとなく気分の問題。

 

一番美味しいところだけ抽出して、もったいない精神ごと捨てる

 

先に、カップにポットのお湯を注いで温めつつ

 

残りを、お湯で割る。
 
お湯で割るのが、浄水器を通した水を使う理由。

 

しっかり、混ぜてカップに注ぐ。

 

温めに使ったお湯や、ポットの残りのお湯は
 
シンクの食器洗いスポンジの殺菌に使用。
 
ぶっかけるだけ。

 

カップに温度計を差し込み

 

ポットのフタの水分を切り、ポットは口を上にして放置
 
下にすると、蒸気がこもって水分が飛ばない。
 
計量カップをすすぎ、

 

温度計を見ると、だいたいどんな季節でも65℃くらい

 

ぬるいと言われるが

 

実は、これが飲むのに適した温度。

 

熱いと、味覚がマヒして、苦味しか感じず
 
ただの熱い苦い汁でしかない。

 

温度が冷めるに従って、味覚が敏感になり
 
酸味や甘味も感じれるようになり、濃くなっていくように感じる

 

少し、ストレートでのんで

 

本日の出来を確認してから

 

ミルクの投入。

 

本来なら生クリームを入れたいが、大量に余るので
 
キーコーヒーの生クリーム仕様ミルクを使っている


普通のミルクは、あれは植物油脂なのでオレは使わない。
 

 

これを、毎朝。慣れると10分もかからない。


ドリッパーは残しておき、粉のフチの厚みの均等具合や、泡の光り具合、沈み具合を必ずチェックする



マンデリンとイルガチェフェの組み合わせの醸し出す、濃厚な温かいホットコーヒーで
 
 
心地よい朝を迎えるのである〜^^




こうしたら、もっと良くなるよ^^系の意見は、大歓迎です♪

 



おわり。



★オレが完全に自己満足で書いてるだけなので

自分のほうが凝っているぞという、道場破り系?は勘弁してくださいw