ココロの漢方

風景写真の為に北海道から小笠原まで住み込みながら放浪し、町工場の溶接工からホテルマンなどをやってきた少し変わった薬剤師が、健康を保つために漢方を自分で使えるようになるための考え方や、ドラッグストアレベルの漢方を使っての日々の健康管理、価値観や多趣味の事などを不定期につづります^^

携帯漢方セット公開〜漢方好きな薬剤師の携帯漢方セット:①携帯編〜

冬も間近、インフルやカゼの本格的な季節に突入します

 

そこで、今回は僕が普段携帯している、漢方セットの中身をご紹介します

 

思いつく限りの

 

出先で困る症状に対応できるように、かつ最小サイズになるように詰め込み。

 

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1.駆風解毒散トローチ:4タブレット→扁桃腺の腫れに

 

2.銀翹散:2包→喉が痛くなる前、喉に違和感がある段階のカゼの一歩手前のときに

 

3.藿香正気散:1包→ノロウイルスで、葛湯あれば溶かして五苓散とともに

 

4.五苓散:4包→酔い止め、下痢、まずないけど万一の酒酔い時など

 

5.参蘇飲:2包→軽い咳などカゼの初期

 

6.麻黄附子細辛湯:2包→アレルギー性鼻炎用(お腹すいてない)、少しゾクゾクする感じのカゼのとき

 

7.小青竜湯:2包→お腹すいてるときのアレルギー性鼻炎用

 

8.葛根湯:4包(半分は運転中の肩こりなど芍薬甘草湯likeな使い方目的、半分はカゼ由来の寒気やこわばりが来た時の発汗一発療法用)

 

9.麻黄湯(満量処方):2包→見るからにインフルの、あの突然くる強烈な寒気と関節痛のときの発汗一発療法用

 

10.シナモンパウダー:適量。桂枝の入っている、麻黄湯と葛根湯の発汗一発療法、五苓散の効果UP用

 

11.第一三共胃腸薬:2包→油物を食べすぎて、胃もたれしたとき用

 

 

12.その時折の症状に合わせて、桂枝加芍薬湯や大正漢方胃腸薬「爽和」などを2包ずつ。

 

※大正漢方胃腸薬「爽和」には、芍薬甘草湯ではなく、ドラッグストア販売品で唯一の

 

四逆散(しぎゃくさん;芍薬甘草湯+柴胡+枳実)

 

が入っており、四逆散がないときの間に合わせにも僕は使っています。

 

枳実で胃の中身をぱっぱっと送り出す速さが早くなるので、胃が痛むとき、胃に優しいのです。

 

あとは、柴胡+芍薬の組み合わせ(もしくは+甘草)によって

 

高ぶった精神を鎮める効果もあり

 

胃が痛むときはたいがい、ストレスが溜まっているので

 

この対策にもなります。

 

 

 

 

使ったら、原則その日のうちに補充。

 

 

 

とまあ、これだけあれば大概のものに対応できます。

 

 

次回以降は、

 

クルマ編

 

スキーウェア編

 

を書きます。

 

 

「知は力なり〜」

 

 

 

 ☆今回も、最後までお読みいただきありがとうございました☆彡