ココロの漢方

薬剤師のブログにして医療の内容はあんまりないです。それよりも、どういう価値観や心持ちで生きていくかのほうが大事だからと考えています

我が家の防災対策。北陸豪雪に始まった怒涛の2018年をうけて

今週のお題「わが家の防災対策」

 

なんていうのが、下書きの欄にあり、便乗してみることに。

 

 

 

今年の1月、2月の北陸豪雪に始まった天災まみれの2018年

 

先日も、同じ町内が豪雨で冠水して消防のゴムボートで救出されていたらしい

 

僕は、爆睡。

 

おかんから、アンタそこ大丈夫なんか!? 生きてたら返信くれと連絡きて

 

え〜?高台やから、水は貯まらんとぜ〜んぶ下に流れていきよるわ〜心配要らんわと返信して

 

爆睡。

 

起きて、ネットの新聞記事見て愕然・・・。

 

同じ町内でもけっこう広いので、うちと違って海抜の低い地域が冠水したらしい。

 

我が家は山ではない高台にあるので、水は下に流れる分、ある意味で下の方にある避難所よりも安心

 

 

それで、芦屋のお屋敷街は少し高台にあるのか・・・。

 

防災対策なんてキリがないが

 

断水、豪雪、豪雨、猛暑など一通り経験して、特に困ったことから。

 

まず

 

 

 

 

断水で何が困るかって

 

 

飲み水。

 

 

奇跡的に2Lペットボトルの水が数本あったからよかったものの、

 

 

泥縄で、断水で初めて買いに行っても、どこに行っても売り切れ

 

 

これは、日頃の買いだめがものをいう。

 

 

一人暮らしで最低でも、1ケース12Lは常備したい

 

 

そして、、、

 

 

 

本当に大きなネックだったのは、、、

 

 

 

食器洗い

 

トイレの大(女性はおそらく全般)

 

 

 

飲み水、洗濯、風呂はお金出せばなんとかなる

 

 

けれども、この2つだけはお金出してなんとかなるものではない

 

 

食器洗えない対策として有効だったのは

 

 

ラップ。

 

 

そして、割り箸

 

 

紙コップ

 

 

である。

 

 

皿もそうやけど、コップやおはしも洗えないのは困る

 

 

そこで、皿の上にはラップを、コップは紙コップに、箸は割り箸、割り箸がないなら、普通の箸にラップをまいて食事

 

 

紙系は100均で買いだめしておきたい。

 

 

とにかく、

 

 

ラップ

 

 

は大事。

 

 

そして、トイレ大対策は、

 

 

どこか公共施設まで我慢する

 

 

バケツで、その辺の水くんできて流す

 

 

しかない。

 

 

究極、これはさすがにやらなかったが、庭に穴ほって埋める

 

 

という手もあるので、スコップとトイレットペーパーは備蓄しておくべきだろう。

 

 

ちなみに、僕はクルマの装備には、スコップとトイレットペーパーを必ず載せている

 

 

それほどまでに、水がないと本当に苦労する

 

 

テロより、水道押さえられる方がよっぽど怖い

 

 

あと、地方限定になりそうだが、家を選ぶ基準として大事なのは

 

 

 

井戸水でまかなえる家に住む

 

 

 

これは、本当に最強。

 

 

水道が止まって、周りがてんやわんやでも配管さえ生きていれば

 

 

なんのその。

 

 

近所で湧き水が出るスポットも知っておくと、便利だろう

 

 

次に、寒さ対策

 

 

こっちは、死活問題

 

 

北陸豪雪で、ガソリンスタンド給油制限を経験した身から。

 

 

北海道の地震&全道停電の速報を聞いたとき、不謹慎かもしれないが多くの人が感じたと思うが

 

 

真冬でなかったのが、不幸中の幸い

 

 

ということ。もし、普通に氷点下10℃20℃になる北海道の真冬に停電していたら、凍死も出ていた可能性もある

 

 

そこで、主に雪国になるが

 

 

電気不要の灯油ストーブ

 

 

を必ず、冬の期間、常にタンク満タンにして置いておく

 

 

こと。

 

 

電池点火のタイプでもOK。電池がなくても、マッチやチャッカマンなども置いておけば、そういうもので点火することもできるので。

 

 

毎年夏前に丁寧にメンテナンスし、定期的に芯を変える

 

 

毎年、きちんと動作確認して、電池以外の、マッチやチャッカマンなどで直接火をつける点火方式も練習

 

 

灯油ストーブの利点は、電気不要以外になんと言っても

 

 

お湯を沸かせる

 

 

ことにある。

 

 

お湯が沸かせるということは、調理も可能ということ

 

 

必ず、一家に一台、しっかりメンテナンスして置いておきたい

 

 

しかし、、、誰がなんと言っても、暖房の点で最強は

 

 

薪ストーブ。

 

 

薪ストーブを置いてある人たちは口々に

 

 

薪を積んでるのを見ると安心する

 

 

と言う。

 

 

給油制限くらったとき、ひしひしと薪ストーブの重要性と羨ましさを痛感した

 

 

電気と独立してると思われる灯油でさえ、給油制限くらったらひとたまりもない

 

 

薪割りは、身体も鍛えられる

 

 

本当に温かいし、薪で沸かしたお湯は謎に冷めにくいし、本当に、これはオススメ。

 

 

 

あと、住む前に、住む場所を選ぶこと

 

 

裏に山があるところは絶対に避ける

 

 

川沿いも避ける

 

 

少し高台で、がけ崩れの心配のないところで

 

 

井戸水でまかなえて

 

 

欲を出せば、薪ストーブ

 

 

ソーラーなど、電力会社に頼らない発電システム

 

 

雪は避けられる苦労

 

 

なので、雪国以外に住むという手もある

 

 

 

 案外、この住む場所を選ぶということは一番大切かもしれない。

 

 

 

避けられる苦労は、知っていれば避けられるので当然、避けるべき。

 

 

 

アルファ米など食料の備蓄も大切だが

 

 

 

あまり、心配しすぎるのもかえって心身に良くないので

 

 

 

それなりに準備したら、あとは普通に過ごせばいいと思う。

 

 

ただし、避難所が本当に安全な場所か、都度考えを巡らせるべきかと。

 

 

大水で避難命令が出て、高台の自宅から低い場所にある避難所に行く間に、被災する恐れもある

 

 

避難所だから、避難するではない

 

 

信号が青になるから進むのではなく、クルマが来てないから進む

 

 

信号なんて信用しない

 

 

電話二台持ちも基本

 

 

一人暮らしは特に。

 

 

理想は、異なるキャリアの携帯2台と、電気なくても使える固定電話を持つこと

 

 

最近流行りのIP電話は停電時、無力

 

 

 

 

真冬の突然の断水のとき、心の底から感じたが

 

 

 

今、あるもので何ができるか

 

 

 

その一点に考えを巡らせること

 

 

 

なんとか、なると信じて。そして、実際なんとかなった。

 

 

 

それにしても

 

 

 

今年は、本当に異常。

 

 

 

ここまで、防災を意識したことが過去にあっただろうか。

 

 

 

☆最後まで、お読みいただきありがとうございました☆彡