ココロの漢方

薬剤師のブログにして医療の内容はあんまりないです。それよりも、どういう価値観や心持ちで生きていくかのほうが大事だからと考えています

前編:ポイ初心者が、ポイ始めてからファイヤーポイに挑戦するまでに感じたこと

7月中旬から始めたジャグリングの一種、ポイ。

 

 
小笠原にいたときに、ファイヤーポイを回していた、自衛隊は元第1空挺団の人がやっていたのに憧れて、気づけば4年
 
すっかり忘れる(T_T)
 
7月上旬に知人と、ガキンチョみたいに1分持続手持ち花火を振り回した瞬間(危険絶対真似禁止)、脳みそのスイッチが入って、小笠原のファイヤーを思い出す
 
帰宅したその日の夜のうちにすぐにポイを注文するも、ぶつけたら痛いわLEDは壊れそうやわで、柔らかいフラッフィーを注文して届いた中旬から本格的に練習開始
 
 
 
ポイ初心者ですが、やり始めて感じたことをつらつらと
 
 
偉そうに、全てを悟った人みたいに(?)書いてみました✨
 
 
 
風景写真をやっていたときの経験で1つ確信があって
 
 
 

必ず、ちゃんとした道具を、初学の頃から使うこと

 
 
 
いい道具は、道具が助けてくれる
 
 

弘法筆を選ばずは、嘘。

 
 
こんなアホみたいな、意味のわからんことわざは忘れるべし。
 
 
選ばなくても、素人が見ればうまい字は書けても
 
弘法大師さま自身がその字に納得しないだろうし
 
安物の筆が弘法さまの能力を完全に引き出すことは無理だろうと思う
 
 
なにより、素人に褒められて、満足する程度では弘法さまも務まらない
 
 

なので、既成品のきちんとした物を購入するようにした

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左がPodPoi、右がフラッフィーポイ、あとは写ってないがテールがヒラヒラしたウルトラポイ、ファイヤーポイがある
 
このうち、PodPoiは有名なアメリカの会社、残りの3つはニュージーランドの老舗"Home of Poi"社の製品である
 
 
多少高くても、長期の投資と思えば必ずお釣りがくるのが良い道具。
 
 
自身がだいぶ凝り性なので、ハンドル(指にかける部分)なども色々試した
 
 

日本に売ってないものもあったので、ニュージーランドから取り寄せることにした

 
 
日本語表記もあるけど、さすがに注文後の在庫ないから代品送るか返金するかなどは英語でやりとり。
 
 
住所表記は逆にするだけ。
 
 
例)
 
Kensuke Hirose
 
12-34,○○-chou,
Toyama-shi,
Toyama-ken
 
123-4567
 
JAPAN
 
 
以上。
 
外国はめっちゃ合理的。
 
郵便番号とJAPANで、日本の町名までわかる
 
あとは配達に必要なのは、番地と名前だけ
 
それを一番上に書く。
 
県と市は当日の配達に不要。
 
 
すげー合理的。
 
 
富山でEMSなら、月曜発送、金曜着
 
普通郵便なら月曜発送、翌週水曜着と、いずれも2週間かからなかった。
 
普通郵便でも、水曜発送のときは、翌週火曜に来たことも。
 
EMSは追跡可能やけど高い、普通郵便は追跡不能やけど、安い
 
航空便だけに、重さ命なので、重ければ普通郵便でも高い
 
金具とかカバーとかハンドルとか小物なら、200円程度の航空便運賃で届く。
 
盗難保険も無料でついてくる(万一の際は英語でやりとりやけど)
 
 
ふと、思った。
 
 

英語できると、こういうときに役に立つ

 
 
こういう具体的な目的があると、英語の勉強は格段に捗るだろうし、これを利用して英語力を上げられる
 
 
リスニングもスピーキングも要らないので、ハードルは格段に低い。
 
 
遊びを通じて、英語力UPなんて夢のようではないか。
 
 
僕は、
 
 
英語は非常時予備電源
 
 
の感覚で使っている
 
 
基本、日本語で押し通すけど、あかんかったら英語でええわ
 
 
という軽〜い感じ。
 
 
1マイル走れば25セントが広告主から寄付されるチャリティマイルズ(Charity Miles)のアプリは英語やけど、日本語版ないから英語でもええわと、普通にスマホに入れて使う感じ。
 
 

英語は、このセルフイメージも大切やと思う。

 
 
話をポイに戻し、ハンドルやトライアングルのクイックリンクなど、NZから取り寄せた金具までこだわって道具を自分の使いやすいようにカスタマイズしていった
 
 
これで、道具で言い訳せずに済むし、長年なぜできないのかわからなかった理由が、実は安物の道具だったなんてことにもならない。
 
 
部品取りしようとした、幅20ミリのシングルハンドルが、思いの外使いやすく、以後これを全てのポイに使用
 
 

あとは、とにかく練習。

 
 
ニュージーランドの、ポイが手足のように身体の一部ではないかというような
 
Nick woolsey氏のDVD(理学療法士によるストレッチの解説などは初学者でも、大いに役に立つ)
 
ナランハというジャグリングショップで発売されている、ポイ・スピニング・ブックという、動きが詳細に書かれた本を買ったりしたが
 
 

この方のYouTubeが本当に参考になった

 


3ビートウィーブ 3 Beat Weave Poi Tutorial ポイレッスン

 

Yutaさんという日本人の方。

 

なんでも、世界的に活躍されている方らしい。

 

とにかく、こういうレベルの動画を、惜しむことなく無料で大量に公開してくださっているので、本当に凄い。

 

そうであっても、ポイ講習会を有料でされるといったら、迷わず行くと感じたことは大きかった。

 

大いに感動して

 

この影響で、出し惜しんでいた漢方の知識経験をブログで公開し始めたのはこのためである。

 

家にあるものを総動員した。

 

一家総動員法施行。

 

ポイのスイベルの駆動部は、エアガンメンテナンス用のシリコンメンテナンススプレーで滑りを良くする

 

冬のスキーのワックスがけのワックス用の台の下に置いて使う、小さな脚立を引っ張り出して、滑り止めを載せ

 

家の中にあった、大きな鏡をドライバーで外してそこにのっける

 

今もこうしてブログを書くのに使っているMacBook Airをもう一台の脚立に載せ、BluetoothのAnkerの2000円位のヘッドホンで音声を聞きながらYouTubeを流す。再生ボタンで一時停止と再生、音量調整が可能。

 

ヘッドホンは、わざと耳にフィットしない小さめのイヤーピースを使い、安全のために周囲の音が聞こえる状態にしている

 

摩擦の軽減に、空知100キロウォークの前に買ったマラソン用のワセリンを指に塗り

 

草刈などで使う、ゴーグルを保護メガネとして使用

 

スキー用の曇り止めも使用。

 

当たると危険なので、人の全くいない夜に練習。鏡にはLEDのPodPoiを写して、動きを確認

 

少し古い古民家を借りてるので、5つある部屋のうちの一室は天井が高く

 

奇跡的にフラワーで、片方の腕をMAX上げて回しても天井に当たらないと判明

 

デフォルトで備え付けの、豊潤と書かれた意味のわからない巨大な書の額縁や、電灯、ふすまを外して室内練習場に改造。

 

この家を、こんなこと知る由なくても選んだ自分に感謝

 

練習しては、YouTubeのYutaさんの動きを見て反省し、繰り返し練習

 

練習前はラジオ体操2セット、カズダンス、練習後はニック氏のDVDで解説されていたストレッチで休める

 

手首の関節や肩が怪しいときは、迷わず休みを連日とる

 

 

外で練習していたとき

 

 

定期巡回のパトロール中の警察のパトカーが止まって、満面の笑みで警察官のおにーさんが降りてきて

 

 

こんばんは! 光ってるん見えたんですけど、おにーさん、それ、なんですか??と来たので

 

 

練習中の技見せたりして、おーっとか言って喜んで帰っていったこともあった。

 

 

そのとき、夜にして30℃近くあり

 

 

上半身裸であったことはさておき。

 

 

さて、ここまでやって気づいたのが

 

 

思いの外、凝り性であり

 

 

思いの外、予防線を張る癖があること

 

 

それが、今回、ファイヤーに至るまでに大いに役に立ってくれている

 

 

自身、陰キャの引きこもり野郎であるので

 

 

予防線を張るような用心深さや、神経質レベルの凝り性はその証みたいなもんであって

 

 

才能ということにした。

 

 

2年も市内に住んで、他の人のように市内のことや人をほとんど知らないことにがっかりしていたが

 

 

そういえば、小学生のときはずっとそんな感じで、引きこもり野郎やったんで

 

 

まあ、別にええかと思えるようになった

 

 

 

 

遊びに真剣になれるって嬉しいなと思った

 

 

 

 

根底に流れるものは全て同じではないか。

 

 

大人になっても夢中になれるものがあるって

 

 

ものすごく大事やなと。

 

 

あと、おまけでポイは肩甲骨から上の肩を積極的に動かす数少ない運動であり

 

僕のようにパソコンをよく使う人にとって、ポイは最高だと思う。

 

最初の頃は、肩がゴキゴキで硬く、瘀血(おけつ;血の巡りが悪いこと)を下す漢方をのみながら練習していたこともあった

 

漢方やってる特権で、関節痛めそうになったら、瘀血下す漢方を選んでのんで治すという、漢方ドーピングできるのが大きい。

 

 

全シーズンでランニングとポイをやれば上半身と下半身をバランスよく鍛えられるし

 

 

冬場はスキーと、即席の室内練習場でポイもできる

 

 

年柄年中、健康的。

 

 

さて、後編はファイヤーの準備段階や消火道具一式や、元職業軍人のじいさま(生きて帰ってきた)が語っていたという白兵突撃の話とファイヤーポイをやって感じた関連性などを語っていきたいと思います。

 

 

ひとこと。

 

 

先日のファンヒーターの一件であの後いろいろあって、熱くなりすぎた・・・

 

少し反省。

 

 

☆今回も、最後までお読みいただきありがとうございました☆彡