漢方好き!異色の経歴の若き薬剤師、広瀬謙典のぶろぐ

漢方薬局におった、北海道から小笠原諸島まで全国放浪歴あり、異色の経歴をもつ薬剤師「広瀬謙典(けんすけ)」のブログです。 自身の経験にもとづく考えやアイデンティティを発信していく場として、また交流の場として活用していきます^^

人生初の人間ドックを受けて、、、

※お食事前の人、お食事中の人は閲覧注意かな

 

友人たちとの深いい話はまた別の機会にして、タイムリーな話を。

 

前回の記事でも書いたように、同級生が亡くなったということもあり

 

また、フリーランスのような状態で正式な組織としての健康診断もない今、

 

身体は資本

 

ですから、当然身体の管理は自己責任になります

 

30を過ぎ、走ってはいるものの車社会で立ち仕事でもなく

 

やたら昼夜逆転はするし

 

久しく検診のようなものも受けていない

 

ということで、行ってきました。

 

人間ドック。

 

ドックとか言いつつ、

 

今まで、単発で受けてきたような検査を

 

2時間でまとめて受ける

 

という

 

検査の総合商社です

 

人生でかなり濃い2時間になること間違いなし

 

検査費4万超のうち、6割に市から補助が出ます。

 

6割かどうかは、ともかくそれなりに補助が出ます

 

補助が出るのにも、受診にも年齢関係ありません。

 

先に検査予約して、あとで役所に行って書類一枚書けばOK

 

 

先祖伝来の病気とか、絶対押さえといたほうがいいですね〜

 

 

じいさまは、胃がんだったし、自分も胃が弱いとか

 

母方は代々どうにも、強度近眼で網膜系の病気なるとか(これ僕ですが、重要。強度近視の人は網膜弱いんで、網膜系の病気になりやすいんです。)

 

代々、どうにも糖尿の気があるとか

 

代々、循環器系の病気あるとか

 

こういうのを、親とかにヒアリングしまくって、聞いといてください。

 

 

あと、人間ドックは枠があるので早めの予約が大事です。

 

 

あと、住民検診の7〜9月の時期は避けてください。

 

 

ダブると人多すぎて、困惑します、、、

 

 

これは、マジで失敗したな〜

 

 

受付済ませて

 

 

作務衣の出来損ないのような、青い検査服に着替えます

 

このズボンのゴムがゆるくて何回、移動中にずれてパンツ見えそうになったことか。

 

これで

 

身長体重や尿、血圧、血液検査(肝炎感染の有無も)

 

視力、眼底、眼圧など目の検査

 

聴力検査(小学生でやった聞こえてる間だけ押すやつ)

 

胃カメラ(鼻からか口からか選べる)

 

肝、脾、膵、腎臓のエコー

 

肺レントゲン

 

喀痰検査(たぶん、結核の有無)

 

便潜血検査(当日と前々日に自前の"Poo"を専用の容器で、ごく少量を綿棒みたいなやつで取って、鞘のような容器にぱちっと納めます。最新便器の、立って10秒くらいで自動的に流れる自動洗浄機能は必ず切って行わないと、流されてしまう。てか、これマジで説明に書いたほうがいいって感じ。さあ、容器に取ろうとして流されたらギャグでしかないし、検査できん)

 

小学生のときなんて、箸でつまんで軟膏容器みたいなヤツに入れるテキトーさで、それを一斉に学校に持参するからガキども大騒ぎって感じでしたが、ずいぶん進歩したもんです。感激。

 

午前中でここまで終わらすので体力勝負。

 

自己負担は税込み1万8000円ほど。

 

ま、これだけ受けれてこの金額なら御の字ですよ。

 

普通なら血液と胃カメラとエコーでこんだけいってしまうかと。

 

というより、よほど必要性が見当たらない限りまとめて行われないし。

 

やっぱり、関門は

 

胃カメラですよ。

 

これは、20台前半から入れてるし、これが目的といっても過言ではない検査

 

元帝国軍人の屈強な祖父が胃がんで亡くなってるし、20代前半から胃痙攣と逆流性食道炎と潰瘍の手前のびらんをやってる手前、どうしても受けときたかった。

 

ただし、これがきつい。

 

今は選択性で、鼻から入れる細いやつか(といっても太く見えるし、1センチ近くはあるから喉と鼻の局所麻酔はかける。苦いイチゴ味のゼリーをむせながら、鼻から吸う。)

 

昔ながらの、黒蛇みたいな極太君を口から突っ込んで入れる(スーパー地獄なのでベンゾジアゼピン系の薬を静注で鎮静)

 

ジアゼパムなんて、ベンゾジアゼピンのマル向なんか誰が入れさすかと即座に拒否

 

個人的にあんまり、好きにはなれないので。

 

ただ、ちょっと後悔も。

 

鼻から入れる分は、意識がはっきりしてるのでこれはこれで地獄です。

 

普通に胃にグリグリ入ってくる感触あるし、そこでえずく。

 

いやもう、小笠原諸島からの帰りの空前の大しけで、6時間リバースして以来の地獄。

 

前の日21時から絶食するので、

 

あ、これ厳守です。

 

破ったら、医師にばれるばれない関係なく

 

地獄見ますよ。

 

なんたって、胃が空っぽで初めて検査できるのに

 

色んな固形物残ってたら検査しようがないし、何より

 

絶対に吐きますんで。

 

恥ずかしいっす。

 

なので、腹減るけどこれは絶食の意味を考えて厳守で。

 

経鼻胃カメラできついのは

 

胃に入ってくる瞬間

 

そして、十二指腸に入れる瞬間

 

です。

 

この2つで、おげ〜〜〜っとなります。

 

麻酔かけてるので、そのままよだれを垂らすしかない。

 

けど、その対策もしてくれるし、知ってたら、あーこれこれ、これがきついのよね、オラこいや〜、、おげーっ、あ、あかん、やっぱきついって感じになるし

 

汚い話するなと言われそうやけど、前知識あるかないかで苦痛変わるので大事っすよ。

 

なのでみんな

 

黒蛇みたいなやつでも、鎮静剤打つほう選ぶんです。

 

僕は、テメーの胃の中の映像を御自ら見たいので毎回、経鼻。

 

う〜ん、、、

 

これは、好みで。

 

何より、救いになったのは

 

看護師さんの

 

「吐けるのは若い証拠。年寄りなったら吐けないから」

 

と聞いて検査中胃カメラ入った状態から吹き出しそうになったんですが

 

そう、脳梗塞とかで嘔吐の中枢やられちゃうと

 

吐こうにも吐けない。

 

咳の中枢やられたら、食べ物とか、寝てて唾液が気管支まで入っても咳が出ずに

 

肺炎。

 

死因第三位の肺炎で意外と多いのは、この誤嚥性肺炎と言われてますんで。

 

 

苦しいけど

 

 

 

吐けるのは幸せな証拠なんです。

 

 

 

そう、これが書きたくてこんだけ引っ張りました。

 

 

リバースしたら、

 

 

 

幸せを噛み締める

 

 

 

 

終わってから。

 

 

昨年、1000円位で受けれる住民検診の簡易血液検査でLDLコレステロール(通称悪玉ですが、日本だけです、悪玉言ってるの)

 

が、ちと高くて要再検査って言われて

 

目も黄色くないし、黄疸もないし

 

ふざけんな

 

と代わりにひたすら走ってたわけですが

 

今年は、前日の昼に卵2つの親子丼

 

夜に、カツ丼とタンドリーチキンを食べて

 

いや、走ってお腹空いたんで。

 

こんだけ食って、異常無し。

 

てか普通、検査意識したらこんなもん食わんわな。

 

あと、4年前に少し脂肪肝っぽいと言われて

 

ふざけんな、毎日淀川沿い5キロ走ってんねんぞ、こっちは!?となった肝臓も

 

今回は異常なし

 

こういうの積極的に言うと、しっかり見てくれるんで以前から気になることとかしっかり伝えましょう。

 

結果は、血液検査や便潜血検査も含めて、なんと当日に全部判明します

 

結果は

 

 

 

オールA

 

 

 

いや、初めて。

 

 

昔、体育以外はオール5をとったことありますが

 

 

オールAは気持ちいい。

 

 

改めて、自分の身体に手を当てて感謝の意を伝える。

 

 

誰もおらんところで。

 

 

AKIRAさんの影響か。

 

 

体調を少しでも崩すと健康のありがたみがわかりますが

 

 

むしろ、いいときにこそ、しっかり体調を整えたいですね。

 

 

これからも、漢方のんで、走ります。

 

 

8時間寝て

 

食ったら走る

 

 

をしてればまあ、大丈夫かと。

 

あとは、

 

酒、たばこはのまない

 

笑う

 

趣味やる

 

ってとこでしょうか。

 

 

あと、前の日の8時からもう16時間、水とお茶と、まったく旨くない胃カメラで泡消す飲み薬以外は何も食べてない状態になりますんで

 

これ、事実上プチ断食になります。

 

この後、麻酔が切れる時間を看護師さんが教えてくれるので

 

少し水やお茶を飲んで飲めたらOK.

 

そして、この後の昼食が事実上、断食の回復食になるわけですが

 

ちゃんとしたもの食べないといけません、ここでしっかり栄養吸収にきますんで。

 

 

僕が選んだ回復食が、市内の新しくできたお店の

 

 

自然栽培(無農薬・無施肥)の在来種のたねで作った野菜や米の料理

 

 

でした。

 

 

次回は、この辺を書いていきたいと思います。

 

 

 

☆今回も、最後までお読みいただきありがとうございます☆彡