ココロの漢方

北海道から小笠原諸島まで全国放浪歴あり、一風変わった経歴の薬剤師「広瀬謙典(けんすけ)」のブログです。漢方薬局にいたこともありますが、生き方を根本的に変えて、自分本来の良さを認めて自他ともに豊かに生きていくことが、より本質的な医療であるという思いがあり、好奇心の赴くまま、色んな経験を積み、様々な分野の一流の人に学んだりしていった経験から、せっせこ溜め込んできた知恵や知識などをつらつらとブログとして書きます(^^)/  結果としていっぱい笑った、元気になった、勇気づけられたなら幸いです。

秘境の人気カフェのマスターに道具やいれ方を教わったのでシェア&ドリップにハマってしまった凝り性丸出しのお話♪〜①ホットコーヒー編〜

※あ、今回、ちょっと文章長いっす(^^ゞ

もちろん、シェアの許可は、頂いております^^



さて、僕が住んでいる場所から15キロほどの山奥の秘境に

 

自家焙煎珈琲店 神音(かのん)

以前は、神音カフェとも^^

 

という所があります。

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古民家を改装した、独特の趣きのある場所で

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平日でも、ランチは前日までに予約必須

 

ケーキも、取り置きをお願いしないと、行ってもないような人気ぶり

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要は、

 

行く前に電話必須のカフェです。

 

ここは、「ローマ法王に米を食べさせた男」

 

元祖スーパー公務員

 

高野誠鮮(じょうせん)さん

 

とお話した時に紹介されたのがきっかけで、訪れていました。

 

昨年は、auとソフトバンクが圏外でしたが

 

今年は、auもしっかり5本立っておりました^^

 

あゝ、秘境感が〜・・・^^:;

 

また、神音カフェのことは記事にしようと思いますが

 

マスターに色々と教えていただき、ドリップコーヒーに挑戦する毎日です^^

 

丁寧な接客、お話好きで物腰の柔らかさもある一面、話をしているとプロフェッショナルとしての厳しさも時折垣間見ることができる素敵なマスターです^^

 

マスターの本業は、実はカフェではなく

 

コーヒーの焙煎

 

ですので、豆や粉も販売されています^^

 

ちなみに、ここのこだわりコーヒー

 

ホットは、一杯360円から楽しめます♪




好奇心旺盛なのと、

 

どういう朝を送りたいかイメージした時

 

朝、自分で豆挽いて、コーヒーを淹れる

 

というのが浮かんだのと





コーヒー淹れる男はモテるという話を見つけた


 

 

え〜っと、実益を兼ねた趣味も大切やと思うんで





それやったら、今からやってしまえ!





ということやけど、、、

 

淹れ方も道具も何もわからん(笑)


そこで、プロであるマスターに聞きまくって(笑)

 

色々、教えてもらいました^^



最初に聞かれたのが



「どういう感じでコーヒー飲まれますか?」



ということ。

 

つまり、

 

朝の1回だけなのか、

 

1日に何回も飲むのか

 

何人で飲むのか

 

などを、ハッキリさせることが大切なようで

 

当たり前のようですが、意外でした。



朝1回、もしくは人に淹れてあげれたらいいな〜(笑)くらいなので

 

多くても2回くらいかなということで、

 

淹れ方から、店で使う道具まで教えてくれて、見せてくれました。

 

お忙しい中、ありがとうございます✨

 

これ、分かる人には分かるんですが 

 

こういう風に、堂々と語れる人って

 

間違いなく、プロとしての自信に裏打ちされてると思います。

 

一朝一夕で真似しても、10年以上店やってる自分たちの出す味は出せない

 

ということですね。

 

すごいな〜✨

 

<道具集>

 

ハリオのV60ドリッパー

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フィルター(白色、日本製、アマゾンになし)

 

月兎の、ホーローのポット(700mL)

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↑は、在庫があれば全部、カフェで購入できます♪

 



★以下は、自分で探したり、既に持っていたもの


ハリオの手動ミル

 

サーバー・・・の代用の耐熱計量カップw

 

なぜか以前から持ってた、理系おなじみ(笑)の赤い、液玉の温度計




豆は、定期的に買いに行きます。




というのも、ここでコーヒーを頂いた後




変な動悸がしなかったのも、ここの豆を買う理由の一つです。




インスタントやと僕の場合、変な動悸が出てきて辛くなった経験があるんですが

 

不思議と、ここのコーヒーの方が濃いはずやのにそういう動悸もなく、自然な感じなんですね〜^^

 

でも、1日スッキリしている・・・。

 

コーヒーって、カフェインばっかり問題視されていますが、

 

クロロゲン酸などポリフェノールもいっぱい入っています。

 

コーヒー 健康

 

などでググると、いっぱい情報出てきます

 

良いコーヒーは、身体に良いと、毎日飲んでいて本当に感じます^^


QOL=生活の質がめっちゃ上がりますよ^^

 

 

通販はされていないので、

 

100g単位で購入可能で、これで1パック100gですよ〜^^

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・神音カフェ内

 

・氷見と羽咋(はくい)を結ぶ国道415号線沿いの、山中にある神子原の直売所

 

そう、神子原(みこはら)は、かの元祖スーパー公務員高野誠鮮さんが

 

神子原米をブランドにして、一躍有名にした場所です。

 

で、直売所の裏には道や案内板もある棚田がいっぱいあり、ぶらつけます。

この日は、吉兆のサイン、彩雲も出てました♪ 

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うちから、神子原も15キロくらいです^^

 

そして、最近オープンした

 

道の駅 のと千里浜

 

※千里浜(ちりはま)は、日本で唯一、世界で3ヶ所の

 

海岸の砂浜を車やバイク、チャリで公式に走れる場所です♪

 

ただし!!!

 

走行後は、真水で砂を洗い流す、壮絶な作業が待っていますので走行は自己責任でw




で販売されています。

 

マスターこだわりの焙煎で、100gでなんと500円以内で買えるものもありますから、

 

スーパーとかで買うより、ずっとお得♪

 

豆を販売してますが、神音カフェ以外でも、挽いてくれるサービスもあるようです。

 

ただし、一旦挽いてしまうと、足が速いですよ〜

 

と、神音カフェのマスターがおっしゃっていました。

 

最初粉にしてもらった時、味が分かるかどうか微妙なぼくですら

 

3日目くらいから、明らかにお湯を注いだ後の泡の出が小さくなってなんか変わったのがわかったので

 

これでも、ジップロックに入れてちゃんと冷凍していたんですが^^:;

 

そうそう、これも、マスターから聞いた話で

 

まず、豆や粉を買ってきたら、ジップロックに入れて、冷凍するのが肝要です(-ω☆)キラリ

 

経験上、冷凍は最強ですw

 

食品は生卵以外ならほぼ全て、納豆も含めて長期保存できます。

 

挽き目は、ハリオのミルで、反時計回り9回し、つまり中挽きです

 

苦いのが、苦手なんでスッキリさせたくて、色々試してこれに落ち着きました^^

 

ウォータードリップのコーヒーって結構苦いんですが、これは細挽きで、

 

細くすると苦味が出ます。

 

豆は1回分、12g量って毎日挽いています。

 

本来は、1回分は10gですが、これでは淹れるのが難しいので

 

12gが良いそうです。

水は、もちろん浄水器を通して使用。 

 

お湯は、ポットとは別のもので600mLほど沸かします。

 

ポットはホーロー製品なので直火はNGだそうでして。

 

必ず、別に沸かします。

 

そこで豆を挽く時間を利用して、おなじみティファールでお湯を沸かします。

 

沸騰したてのお湯をこの量で、月兎のホーローポットに入れて温度を見ると、だいたい90℃くらいです。

 

100℃のお湯は、コーヒーに良くないと、マスターに教えてもらいました。

 

90℃位、人によっては80℃台もあるようで。これは好み。

 

もちろん、温度計はコーヒー専用がカフェ内で販売用に展示されてました。

 

お湯を少し入れて計量カップ温めます。

 

サーバーは、サーモスの保温容器が一番良いみたいですが

 

猫舌なので、使わず(笑)

 

ポットはお湯を入れるなり、取っ手もめちゃくちゃ熱くなるので、軍手使用w

 

まずは、「蒸らし。」

 

全体にお湯がいくように。

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30秒以内。

 

注ぐのが、なにげに難しい・・・。

 

100均のキッチンタイマー2つセットしてます。

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左が蒸らし、右がドリップの制限時間です。

 

2つ合わせて、3分以内になるようにセットしています。

 

この、月兎のポット

 

マスターも店で10年以上、ぼくと同じキャメルのカラーのものを使ってらっしゃるんですが

 

見せてもらうと全く壊れてなくて、新品みたいw

 

さすが日本製\(^o^)/

 

職人の手作りのようで、経験則で均一なあの、細い流量が保てるように設計されています。

 

すごいw

 

蒸らした後、

 

淹れる時は、500円玉くらいの円を描きながら、流れと水位を一定に

最初は、モノスゴイ量の炭酸ガスが出ますが、これは落ち着いた後のものを撮影。 

コーヒー淹れ

撮影しながらでも、お湯が真下に落ちとる〜(≧∇≦)/

これができるのが、道具に助けられてるのが実感できる所ですね〜^^

 

フィルターにかけると、薄くなるのでセンター付近を狙ってw

 

一杯分、150mLくらいで、ドリッパーを外します。

 

もったいない精神ごと捨てる(笑)

 

白い泡は雑味です。

 

残ったカスは、乾かして、まくと雑草生えにくくなるという噂があるので

 

庭にまいてます^^



完全循環だぜ(^^)/



残ったお湯で、カップを温めてからコーヒーを移してしめて



1人分で、3分以内で終わります。



道具代だって、1回揃えれば半永久的に使えて



消耗品はフィルターだけ



飲み会1.5回分くらいで済みます。




100g500円以内の豆なら、1杯60円いかないくらい。


缶コーヒーより安いやん、これw



ドリップの腕も上がっていくし^^
 



いつか人に飲んで、納得してもらえるレベルになるように



(そう、彼女とか彼女とか彼女とかw・・・)



良い1日は、良いコーヒーから♪



毎朝、特訓も兼ねてコーヒーを淹れるw



凝り性なのも効いたのか、続いている所を見ると、



どうにも性に合っているようです^^



う〜ん、何でもやってみないとわからないw



実益を兼ねた趣味も、いいな〜と思う今日この頃です^^


☆コーヒー豆をお店に買いに行くと

アイスコーヒーの淹れ方も教わりました(≧∇≦)/

4種類のブレンドのうち、
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御陵山(ごりょうやま)ブレンドが、深煎りでアイスコーヒーに適しているそうです。

図も書いていただきました♪
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これだけでは、何のこっちゃわからんと思うので、

これは、アイスコーヒー編として次回w


<マスターに教わった事のまとめ>

 

1.「1日何回や何人など、どういう風にコーヒーを飲むのか」
が道具選びで最も大切
→ドリッパーやフィルターのサイズ、ポットやサーバーの容量に影響するので。

 

2.豆や粉はジップロックに入れて「冷凍」保存

 

3.ポットにはこだわるべし!

 

4.フィルターにお湯をかけない

 

5.100℃のお湯でドリップは厳禁

 

6.挽いたコーヒーは足が速い

 

7.一回分は、12gが淹れやすくて良い。

 

8.プロとしての腕に裏打ちされたその自信





ひとこと。

 

お店に行かれた際は、店内にも書かれていますが、奥様が難聴のようなので、お気遣いをお願い致します(^^)/


自家焙煎珈琲店 神音

石川県羽咋市菅池町カ54

FBページ

0767-26-1128

定休:火曜、日曜

営業時間:11:30〜17:30(焙煎の関係で早く閉店することもあるみたいです。要事前確認)