ココロの漢方

薬剤師のブログにして医療の内容はあんまりないです。それよりも、どういう価値観や心持ちで生きていくかのほうが大事だからと考えています

【マニアック注意(笑)】鉄道模型の聖地、横浜の原鉄道模型博物館に行ってた話♪

久々の鉄ネタw

 

そういえば、GWの本田晃一さんの講演の翌日、

 

横浜まで行って、


鉄道模型の聖地


こと

 

「原鉄道模型博物館」
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に行ってました♪

 

以前紹介した、鉄道模型の神さまこと

 

原信太郎氏

初めて作った模型
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これ、手塚治虫さんの小さい頃の自画像なみの凄さです。
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このパンタグラフの精度^^

 

アメリカと戦争になる前から、

 

アメリカなんかと戦争したら、東京が焼け野原になるから引っ越しさせてほしいと

 

学生の原氏が祖父に頼み込み、

 

お前の先見の明は正しいから、そうしよう

 

と引っ越しして、地震には遭ったものの空襲を免れた話があります。

 

鉄道模型づくりを通して、海外の情報を日頃から入手していたこと、アメリカとの技術力の圧倒的な差、日増しに物資が乏しくなるのを感じていた原氏・・・。
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著書の、なぜ戦争に行かずに済んだかを読むと、う〜んと考えてしまいます。




置かれてる模型の数々は、もはや芸術の域。




パンタグラフの精緻さなど、これは何度も往復して細部まで見学♪
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SLも、やはりC62が自分は一番好きかな^^
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著書に出てくる、国際電話を繋ぎっぱなしでオークションで落としたという


ブッパタールの懸垂型の模型
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ヒューズ代わりの電球もしっかりありました。

 

そして、目玉の1番ゲージの大運転台。
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この日は、GWでもあり、トーマスばっかり走ってましたが


ヘンリーっぽいヤツが背後霊のように・・・ 
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おとなが感動したのは、トーマスではなく、



鉄レールならではの、ゴーっという通過音

 

カタン、カタンとつなぎ目を踏む音



リアルさです。



しかも



原氏の模型は、全て

 

本物と同じ架線集電
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です。



普通のNゲージなどは、線路集電で、架線がなくても線路から電気を取ります。



しかし、ここの模型はパンタグラフがゆらゆらと上下に動きながら



しっかり、本物同様、架線から電気を集めます。

 

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その、パンタグラフの動きたるや、本物の鉄道そのもの!!



ずーっと張り付いておりました^^



そして、この汚し

 

トンネル入口には、ちゃんと

 

機関車由来であろう煙のススまで再現
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もちろん、トラス橋のサビも再現
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隣には、日本では管理が難しいと匙を投げられた

 

ブッフリ式の駆動装置の見本まで
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さすが、時計の国スイスの工業力・・・。

 

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そして、それを鉄道模型に再現してしまう原氏の凄さ

 

ここが、鉄道模型

 

「博物館」

 

であることにうなづけます。

 

好きを追求し続けた人の人生・・・。

 

戦前から次世代の生き方をしてきた人間の生き様を少しでも垣間見ることができたのは、大きかったです(^^)

 

それにしても、自分が小さい頃と同じく子供はほんまに鉄道が大好きなんやなと実感♪



前の日の講演に続き、心が動きまくりの日々でした^^