日本一ナマケモノの薬剤師(自称)、広瀬謙典のぶろぐ

北海道から小笠原諸島まで全国放浪歴あり、日本一ナマケモノ(自称)薬剤師「広瀬謙典(けんすけ)」のブログです。漢方薬局にいたこともあります。好奇心の赴くまま、色んな経験を積み、過去の経験から、せっせこ溜め込んできた知恵や知識などをつらつらとブログとして書きます(^^)/  結果として、元気になった、勇気づけられたなら幸いです。 今年度内の独立起業を目指して、ジャグリングのできる薬剤師にもなるべく富山のすみっこで少しだけがんばっています

歴史の道、百選のそうじに参加してきました♪〜杉の木と花粉症の実は・・・〜

来月、今住んでるところから、別の地区に引っ越すことになったんですが、



その近くに、古くは


大伴家持親鸞上人が通ったとされる由緒ある

 




臼が峰往来

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があり、

 

ここは、




文化庁



歴史の道百選



に指定されています。



当初の78ヶ所のうち、




33番目のリストにありました^^





気分の良くなるゾロ目です\(^o^)/






冬の間に積もりに積もった





ではなく



杉の枯れ枝など



掃いて歩きやすい道にするためのそうじに参加してきました。




熊手などで、落ち葉などをかきだしていきます。


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う〜ん・・・



なんか
 
 
見覚えのある



ヤツが落ちていますね・・・。


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花粉症の敵・・・




というヤツですね。




熊手でかきだすと、



もは〜〜〜っ



花粉をまき散らしてました。



 

こーゆーこともあろうかと



 

小青竜湯とブシ末

 




完全防備のつもりでしたが、



 

それでも、多少は鼻水は出てきました^^;

 




おそるべし・・・。



 

ところで、



ここのあたりには、




三尾杉(ミオスギ)




という、



質の非常に高い




が育っています。


↓看板左の、真ん中2本が、三尾杉 


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中は赤く、丈夫で、生育に時間がかかりますが、



今ぼくらが住んでる氷見の



昔ながらのデカイ家



には、



柱などにふんだんに使われています。




そうじに参加していた


地元の人に見分け方を教えてもらいました♪






根本から、しっかりまっすぐなものが
 
 
三尾杉


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なんかこう、いかにも




「絵に描いたような木の根っこ」




が、



通称 ボカ杉

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と言われる、成長が速いヤツです。






ていうか、






見分けがムズい^^;




写真チョイス間違えました(笑)

 



昔、電柱が木であったころ、薬品漬けにして電柱にするために



大量に植えられたもの



ボカ杉のなごり



のようです。



今は、コンクリート製の電柱にとってかわられ



使われなくなったボカ杉がその辺に大量に生えてるはめになりました。



このボカ杉、成長が速くて丈夫でないため



倒れる



の問題もありますが、



流行りの問題でいうと



花粉症



の原因のあの大量の花粉は、この




ボカ杉


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が原因と言われています。




一方の、ブランド品の三尾杉は、




花粉が少ない




杉で、原則挿し木でふやしていくとのことです。




なんかこう、



三尾杉は、




背骨があるみたいにビシっとしてる


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そんな印象を受けました。




目利きではないぼくにも、



その価値の高さが分かりました。




色んな話を聞きながら



富山新聞の取材を受けながら




気づくと終わっておりました^^




ビフォー↓が(このホイールローダーは、いちおう、除雪車です)


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アフター↓こんな感じに。

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地元の年配の方は、薬草にもお詳しいとのことで



もう、いっぱい話を聞いていこうと思います♪



今後、おもしろいことになっていきそうな予感♪







ひとこと。



ギターのトップは、セダー単板とか多いし、三尾杉でギターは作れへんのやろか??