漢方好き!異色の経歴の若き薬剤師、広瀬謙典のぶろぐ

漢方薬局におった、北海道から小笠原諸島まで全国放浪歴あり、異色の経歴をもつ薬剤師「広瀬謙典(けんすけ)」のブログです。 自身の経験にもとづく考えやアイデンティティを発信していく場として、また交流の場として活用していきます^^

小谷村の秘湯での出会いがオモろかったので、温泉ものがたり♪①〜小谷村、湯原温泉「猫鼻の湯」〜

先日、小谷(おたり)村に行った帰りしに、




糸魚川に向かう148号線沿い




「温泉営業中♪」




の、のぼりが立っていました









大量に。


 




もう、これでもかっ!ていうくらい。




小谷村は 






小谷温泉






以前行ってよかったので、





直感的に、





行こう!



決めたのが





トンネルを抜けてから(決断おそい)






Uターンして




カムバック!





1速のエンジンブレーキすら効かないレベルの





めちゃくちゃキツい


100メートルほどくだり







ほったて小屋を発見!








ほんまに、道路沿いで





小谷温泉みたいに








街灯すらない山道を片道10キロのワインディングロード


 



を行かずに済み、ひと安心♪



に入ると





なぜか、キッチンや流し





それに、小さなテーブルの上にお茶やお菓子など



あきらかに







「昭和のリビング」






みたいな空間。






ひとクセもふたクセもありそうなおっちゃんがいて、






なぜか関西弁


 



うちは、4つ浴槽があって、







ぜ〜んぶ



正真正銘(←おっちゃんによると、重要らしい。)






源泉かけ流し






露天風呂や。





外にもまだ浴槽があるから、



まずは、中でゆったりしていき〜♪



今日は、おにーちゃん(←重要。)の貸し切りや〜♪」



と、



これは、もう完全にぼくが求めていた





おもろい系のフロに違いないと確信。





入湯料500円





気持ちよく





お支払い♪





先客は、若いおにーちゃんだけ




おそらく帰ろうとして、おっちゃんにつかまって、話し込みのご様子。




内湯と言っても



外から丸見えの(笑)



なぜか



屋根裏の空間に続くはしごのついた



ガラス窓がある更衣室が「中」で、




浴槽は、川の見える




外!




です。




4本くらい、ホースや塩ビパイプがあり、




そこから、浴槽にとめどなく流れこんでくるのは、




めずらしい、ホウ酸の源泉!




浴槽の切れ込みから、余ったお湯が流れていきます。




55℃



くっそ熱いので



野沢温泉



外湯みたいに





「水」



でテキトーにうめて入ります。

 



ていうか、野沢温泉と同じく、



水の出る、蛇口「のようなもの」



の近くしか、熱くて入れない。



外にもあるという、ほかの露天風呂にも行くために



「浴衣も使ってええよ〜」



と言われていたので、



何人着たかわからんレベルの使い古された(笑)



浴衣に、ダウンジャケット



という風情あふれる格好



テキトーな目隠しで隠されただけ



外の露天風呂へGO!



ん?外の露天風呂・・・。



・・・。



ほったて小屋の露天風呂の外に、まだ露天風呂があって・・・。





説明めんどくさいので省略。





さっきの、おにーちゃんが既にいて




お決まりの



「どこから来たの?」



から会話スタート。



なんでも、白馬の某



数字2桁が名前につくスキー場



住み込みで働いているらしく



以前は、違うスキー場でぼくと同じレンタルにおったこと



から、ひっさびさに



さんざんやった住み込みのリゾートバイト時代




を思い出して、



スキー場住み込みの、あるある話で盛り上がり



これは、住み込みリゾートバイト経験者かなと、



それとなくホテルなどの話をふると



やっぱり、経験者。




懐かしいこともあり、めちゃくちゃ盛り上がって


結局




1時間近く湯船に。




さすがに、のぼせて帰ろうとすると



さっきのおっちゃんとは、別の



井手らっきょ(古い?)



みたいな



ヘッドツルッツルのおじいちゃん



が、どこからともなく現れて



さっきから、気になっていた




完全に1人しか入れない、ぼろぼろのバスタブらしきもの




を指差し




「これも、立派な露天風呂や〜」




と、これが4つの浴槽のうちの1つらしい・・・。



さらに、



「おにーちゃん達、おもしろいからモチでも食っていけ」




と3人で一緒に、例の




ほったて小屋




に戻ると



なんと、さっきまで誰もいなかったはずの



「昭和的リビング」



4人くらいの地元のおっちゃんおばちゃん




くつろいでいたのです・・・。


↓こんな感じ。

FullSizeRender (1)


念のために言っておくと



ここ、お風呂屋さんですからね(笑)

 



(つづく。)