ココロの漢方

オカリナを愛し、写真の為に北海道から小笠原まで住み込みながら放浪し、町工場の溶接工からホテルマンなどをやってきた、一風変わった薬剤師があまり知られていない漢方の知識や、漢方を使っての日々の健康管理、多趣味のことなどを幅広く、不定期に気ままにつづります(^^)/

セルフメディケーション

前編:ポイ初心者が、ポイ始めてからファイヤーポイに挑戦するまでに感じたこと

7月中旬から始めたジャグリングの一種、ポイ。 7月中旬から始めたジャグリングの一種、ポイ。 必ず、ちゃんとした道具を、初学の頃から使うこと 弘法筆を選ばずは、嘘。 なので、既成品のきちんとした物を購入するようにした 日本に売ってないものもあった…

マンガ「はたらく細胞」が面白い! 免疫を生物で勉強してきた人も、そうでない人も

知人に最近教えてもらったおもしろい漫画に はたらく細胞 というのがある。 これは、一言で言えば体内の免疫系など血球を中心に漫画にしたものだ。 漢方でいう気血水でいうところの 血(けつ) に相当するもの。 僕自身、生物学などで免疫を徹底的に勉強して…

口内炎と漢方と 〜黄連解毒湯と半夏瀉心湯〜

口内炎は、漢方も役に立ちます 一般的に、口内炎には黄連が良いとされます 黄連が配合されていて、かつドラッグストアに置いてある有名なものは 半夏瀉心湯も黄連解毒湯も口内炎によく効くとされています 「されています」と書いたのには理由があり 口内炎に…

猛暑の一番のくすりを考える。7月エアコンなしで生活して、熱中症対策の漢方をのんで思うただ一つの薬とは、、、

盆で更新をしてませんでしたので、そろそろ。 猛暑の一番のくすり。 火水木金、また暑くなります。 真夏の最後の抵抗か。 猛暑の一番のくすりは、、、 我慢しない 以上。 ヘタレる 根性捨てる 漢方でなんとかしようとしない。 毎年乗り切ってるし、まあ、い…

飲む点滴。糀の甘酒とのむヨーグルトでラッシー作ったら普通に美味かった話

7月エアコン我慢したのが今更体に来ていて、補中益気湯で体力回復中のため短編。 エアコン我慢してきた人は、注意。 最近、YouTubeで面白い人を見つけた 【ラッシー】夏にぴったり!やさしい甘酒ラッシー!【糀甘酒】【マルコメ】Vol.69 この大西さんという…

思い出の漢方②釣藤散(ちょうとうさん)〜頭痛の最後の砦;脳動脈硬化症型頭痛〜

清暑益気湯の話は次回にして、 前回、思い出の漢方として、漢方にハマるきっかけとなった 荊芥連翹湯についての記事を書いた blog.omoshiro-yakuzaishi.fun 今回は、頭痛の総合商社といわんばかりに 頭痛に悩まされていた、ある知り合い(親族)が頭痛のうち…

【清暑益気湯つくり方の段】清暑益気湯が売ってないので、ドラッグストアにある漢方で自分でつくりました♪ 真夏の熱中症予防に(^^)/

暑気あたりには、清暑益気湯をと紹介しましたが、、、 blog.omoshiro-yakuzaishi.fun なんと、ドラッグストアに置く製品ラインナップにないのです(T_T) そこで、構成されている生薬を分析し ドラッグストアにあるもので作ってしまえ ということで、 37℃で…

思い出の漢方①荊芥連翹湯(けいがいれんぎょう)。漢方ハマるきっかけの漢方であり、一貫堂解毒証体質のこともついでに。

当時(今もか・・)悩んでいたのが副鼻腔炎でした。 なんとなく買ってみて、飲んでみてびっくりしましたね ちなみに、副鼻腔炎だから荊芥連翹湯というわけではないです 荊芥連翹湯(一貫堂バージョン)には黄連が入っており、黄連は強力にお腹を冷やします …

暑気あたりの漢方。清暑益気湯。死ぬほど暑いので。

最近、死ぬほど暑い。 そんな真夏に重宝するのが、清暑益気湯(せいしょえっきとう)です。 北陸でも暑さは容赦ないです。 そうなってくると、やってしまうのが 身体を冷やす という行為。 エアコンの効いた部屋に避難する などはともかく 冷たい飲み物をガ…

ハッカ油でつくる自家製虫よけスプレーのつくりかた

毎晩、上半身裸で家の前でポイを振り回していますが ジャグリングみたいなやつ。 夏場、風鈴の次に趣のある豚ちゃんの陶器に置いた、蚊取り線香焚いてるのに あ、風鈴は無風なので鳴りません。 誰ですか、夏の北陸は、「あいの風」という北北東の涼しい風が…

苓桂朮甘湯とフクロウ型とヒバリ型と

面白いと思う漢方の一つが苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)です。 含まれている生薬は4つ 苦味とかもなく、シナモン風味で甘くて非常に飲みやすい これは、今みたいにグリチルリチンの偽アルドステロン症など知る由もない大昔の経験則だろうが、面白…

上日寺の霊水とゲンノショウコ薬草茶~氷見の古刹~

漢方好き!とタイトルで謳っておきながら 食レポみたいな記事が溢れてきたので 少し、薬草関連の話も書いてみようと思う 氷見市には、開基681年という、 なくよウグイス平安京の100年以上前の、奈良時代よりも前の飛鳥時代に開かれた 上日寺(じょうに…

人生初の人間ドックを受けて、、、

※お食事前の人、お食事中の人は閲覧注意かな 友人たちとの深いい話はまた別の機会にして、タイムリーな話を。 前回の記事でも書いたように、同級生が亡くなったということもあり また、フリーランスのような状態で正式な組織としての健康診断もない今、 身体…

面白い本の紹介。薬は自分で調合!? 徳川家康と元祖セルフメディケーションと好奇心と

もくじ。 先日の記事「日露戦争とゲンノショウコ」 徳川家康は、自分で薬を調合してのんでいたということ 神聖ローマ帝国のフリードリヒ二世 自分の薬は自分で調合する 「好奇心」の延長線にあったのではないかと。 「こういう時に、これを飲めばどうなるだ…

五苓散(ごれいさん)。あまり知られてないけど、家庭の常備薬にすべき漢方①

常備薬にする漢方って、何が良いの?と聞かれたら 実際は、ほとんど知られていない・・・。 ほとんど知られていないけど、重要な漢方薬です。 これ、何が凄いかというと、、、 二日酔いへの効き方は、もはや摩訶不思議のレベルで二日酔いで頭痛い〜という人…